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食事は朝昼大目で夕夜少なめ

もう一個質問してみます。 良く夕食と夜に大目に食べると朝と昼抜いても太る、もしくは太りやすいと 聞きます。この理論が良く分かりません。お解りになる方、教えて下さい

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tewpi
  • ベストアンサー率36% (255/707)
回答No.11

私は「食べてすぐ寝るとブタになる」からだと思います。 専門家!自信あり!

Anaerobic
質問者

お礼

良回答候補です。是非gooの「今日のQ&A」に選ばれればと思います。 とりあえず参考になったボタンを押させていただきます。

その他の回答 (22)

noname#175206
noname#175206
回答No.13

 (元)ピンクレディーのミーは朝昼食べずに夜にまとめ食いであのプロポーションです。公演があるときも、ハードな公演をこなしてから食事だそうです。夜食っていれば動けるんですね。彼女いわく「食べてからだと動けない」のだそうです。 「朝を抜くと太りやすい。論より証拠、力士を見てみろ。彼らは朝食わない」あたりはこのカテの頻出でしょうか。力士が大きいのは摂取カロリーが半端でない(1万kcal)からであって、朝食べないからではないんですけどね。力士は夕食が大事です。思い出したんですが、しごかれて死んだ気の毒な若手力士がいましたが、夕食を抜かれた次の朝稽古中だったそうです。夜食べないといけないんですね。  私はへそ曲がりなので夜軽めを擁護してみたい気もするんですが、根拠が見つかりませんね。どうしても1日トータルという結論しか出てきません。個人的な経験でも朝昼晩のどこでカロリーを調整しても結果は同じです。午後10時とかの夜食だから太るということもありません。  それに夜にたくさん食べられるのは人間の性質です。ディナーバイキングはおおむね高価ですが、ランチバイキングは安いところがあります。昼でさえ、夜ほどには食べられないのです。だからランチバイキングは安めの設定でも儲かるんですね。やっぱり夜にたくさん食べるのが自然の理にかなっているようです。  私は、夜が一番多いとはいえ、朝も大事にします。理由は二つ。目が覚める。食後に起きる腸のぜん動運動は朝食後が最大なので、便秘になりにくい。この二つです。それでも体重を絞りたければ朝を抜きます。ちなみに夜を抜くと、朝の寝覚めが悪いですね。

Anaerobic
質問者

お礼

cozycube1さんはやはり締めでないと(笑 来るのが少し早いです。 正論すぎてコメントのしようがないです。

Anaerobic
質問者

補足

>ちなみに夜を抜くと、朝の寝覚めが悪いですね そういえば、空腹による睡眠時代謝の低下は質の高い睡眠が得られない ためだとの学者の意見があります。 ただこれはその人の推測によるもので調査したものではないです。

  • gale2435
  • ベストアンサー率46% (110/237)
回答No.12

いつも回答楽しみに拝見させていただいております。 盛況ですねぇ。私も混ぜてください。 なにやら聞いた話に寄れば、「びいまるわん」とかいうあやしげな 物質が寝る前に食べたものを「しぼう」とやらにするそうです。 あっ、ちなみにこれは聞いた話です。 どうしようか悩みましたけど、今回は「いっぱんじん」で投稿します(笑)

Anaerobic
質問者

お礼

回答ありがとうございます ん~少し「民明書房」の書籍を読まれたほうが良いかもしれません びいまるわん→美丸王 です

  • hanjikenji
  • ベストアンサー率27% (275/1006)
回答No.10

お礼ありがとうございます。 >内臓の働きは自律神経が副交感神経側に働くときが大きくなりますので特に睡眠中の代謝が議論の対象となることはないと思われます。 というとこなんですが、確かに自律神経が副交感側に働くときに内臓の働きが大きくなるということはわかったんですが、それでは、寝る前に糖質をたらふく食ったとしましょう。このとき、内臓は活発に動いているからどんどん糖質を消化し、また肝臓も活発に活動して筋肉にどんどんグリコーゲンを蓄える。しかし、体は寝ているわけです。筋肉によるグリコーゲンの消費は起こらない。起きている間は何がしか動いているわけですから、ある程度グリコーゲンの消費は起こる。でも寝ている間はせいぜい寝返りを打つのに消費される程度。すると、グリコーゲンの消費は最小限に抑えられる。余った糖質は脂肪になんじゃないか。この見解はどうでしょう。就寝中に活発に活動する内臓のエネルギーは、日中に働く筋肉よりエネルギーを多く消費するのでしょうか。 もうひとつ。 夜中に食った飯が代謝され、エネルギーとなるのは朝。となると、寝る前に飯食うと起床後すぐの朝飯は不必要ということでしょうか。 この発想に立っているのが民間医療の「西式医学」で典型的な朝飯不要論です。 >・というか脂肪が溜まったとしても朝食べなければ溜まった脂肪は 朝にマイナスになりますよね この理論だと、先ほども触れましたが副交感神経優位のときの内臓の働きは筋肉が動く時よりもはるかにエネルギーを消費する、という論法になります。 そして、それが正しいなら、朝食を抜くか時間を遅らせれば、夜食を食ってもダイエットにはたいして影響ないという結果になりますよね。 こうなると、世間のダイエット本で言われている「就寝の2~3時間前には食事を終え、朝食は必ずとる」というやり方とは真っ向対立することになります。 就寝の2~3時間前に食事を終えるというのは、運動しない就寝中にエネルギーを持ちこさず、脂肪として蓄えられないようにするため。 朝食を必ずとるというのは、就寝から昼食までという長時間食事をとらないと体が飢餓状態となり、脂肪をためこみやすくなるため。 私が見たダイエット本や脂肪燃焼系筋トレ本に共通する理論です。どのような研究結果を根拠とするかは書いてなかったですね。 ただ、非常にわかりやすい耳ざわりのよい理論だとは思います。 まあ、わかりやすい理論がいつも正しいわけではないんでが・・・・。 ご見解をお聞かせください。

Anaerobic
質問者

お礼

どうもたびたび >副交感神経優位のときの内臓の働きは筋肉が動く時よりもはるかにエネルギーを消費する、という論法になります。 言葉足らずでしたがDITについてのみ説明させていただいたもので 睡眠時代謝について述べたものではないです。申し訳ない。 睡眠時の代謝はもちろん交感神経側優位の起床時よりも低いです。 基本的に一定期間内に摂取のカロリーが消費以下になった場合、いかなる 栄養素も脂肪となり蓄積されることはないです。 過去に某氏がこのサイトに貼り付けたものです http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/10365981 それと実はたんぱく同化にしろ炭水化物→脂肪への変換にしろ 代謝自体にエネルギーが伴うので実は少々オーバーカロリーでも 人は太ったりしません >就寝から昼食までという長時間食事をとらないと体が飢餓状態となり、脂肪をためこみやすくなるため。 ため込みやすいという現象はどのようなことをさすのでしょうか? 例えば脂肪同化ホルモンが大量にでても消費されるカロリー量は 変わらないですし摂取されるカロリーが身体に入って増えることは 物理学的におこりえないです。 考えられるのは代謝の低下ですが、、、、 えーと私の知る限り蓄えられたグリコーゲンがある限りもしくは その程度の空腹の時間で甲状腺機能が低下することはないです。 また身体がどんな飢餓状態となっても食物がもつ物理的エネルギーを 超えてエネルギーが蓄積されることはありえません。

回答No.9

#8です。 私が持っている悪い意味での固定観念、それに対して質問者様が持っている豊富な知識。どちらも相容れないものかも知れませんが、歩み寄りの可能性はまだ十分残されていると感じています。 ですからまた、しょうこりもなくやって参りました訳で、決して私の固定観念を質問者様に押し付ける気はまったくありません。 論文とまではいきませんが、質問者様がお望みになっておられるURLを貼っておきますのでお時間のあるときにでもごゆっくり目を通していただければ良いと思います。 http://www.kireime-style.com/diet/diet02/diet04.html 受取次第では、質問者様がおっしゃている。たぶん自律神経に絡む話しだと思いますが、ただの体温と勘違いされているのでは?になる可能性はあると思います。 まあ、私としては参考程度に読んでいただければ充分満足です。

Anaerobic
質問者

お礼

お気遣いいただいてありがとうございます。 リンク先も目を通させていただきましたが、申し訳ない、これは論文では なくただのオカルトダイエットサイトです。 根拠となる論文が全く明示されてません。 インターネットは各アカデミック機関が論文を双方向で読めるように したのが期限です。 内容を見るには有料IDが必要なものもありますが、概要は必ずネットで取り出せる はずなのです 論文とはどういうものかというと 必ず冒頭に 発表者、所属機関、発表年が明示されております えーと例えばこれは高カーボ食による食事誘発性体熱産生変化を調べたもの E Jequier and Y Schutz AJCN の独自調査ですかね http://www.ajcn.org/cgi/content/abstract/38/6/989 これは食事を分けた時の食事誘発性体熱産生を調査したものです オランダのリンブルグ大学でしょうか http://journals.cambridge.org/action/displayAbstract?fromPage=online&aid=873508 この手のものが根拠としていただきたいのです。

Anaerobic
質問者

補足

昨日は就寝前に大量のお礼を行ったため少し手抜きでした 申し訳ありません。 参考になったボタンも押されたこともありもうちょっと突っ込んで見ましょう えーと、リンク先記事は、そこそこ知識があると3行に一回笑わせていただく ようなものなのですが 基本的にそこに書いてあることが本当だと、既にいくつも有る 「DITは摂取カロリーとPFCバランスに比例する、食事回数には数値上 の違いがみられない」 というアカデミックな理論が全て否定されてしまいます。 過去の理論を否定するには根拠がいるのですが、そこにはただ自説の ようなものが展開されているだけでどこの誰が何を根拠にそんなこと言ってるのか 全くわかりません とりあえず歩みよれるものと信じて#7さんが貼り付けた http://www.jstage.jst.go.jp/article/jspfsm/56/2/287/_pdf/-char/ja/ (土日はサーバーメンテでつながらないかもしれません) が栄養学の基礎を抜き出したものなので、そのあたりから読まれることを お勧めいたします。

回答No.8

質問者様が前回どんな質問をしたのかまでは解りませんが、これは簡単なことだと思います。 食事をして摂取した食物は、人体の中で消化されて栄養分が吸収されていきます。この働きだけで発熱が起こります。この発熱のことを「食事誘発性体熱産生」と云います。 食事をした後、特に暖かいものを食べたわけでもないのに、体がポカポカした経験が誰にでもあると思います。この現象は朝が最大で、時間が経過して、夜の寝るころになると最小になる特徴があります。 ですから朝や昼に食事を多めに食べても、取り入れたカロリーがポカポカと熱として発散し太りにくくなるということです。 しかし夜の食事を大目に食べてしまうと、取り入れたカロリーが熱となって発散しにくくなるので、結局は脂肪として蓄えられ太りやすくなってしまうのです。 つまり、日中と夜とでは同一人物であっても、体の状態がまったく異なっているということです。

Anaerobic
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ちょっとお礼の順番を変えさせていただきます。すみません。 えーと栄養学の基礎中の基礎ですが、、、 食事誘発性体熱産生は摂取カロリーとたんぱく質摂取量に比例します。 したがって2000kcalを一日三回で分けてとった場合と一食でとった場合の 食事誘発性体熱産生は変わりません もう一回言いますが「栄養学の常識」です

Anaerobic
質問者

補足

あーごめんなさいよく読まずにお礼書いてしまいました。 >この現象は朝が最大で、時間が経過して、夜の寝るころになると最小になる特徴があります。 こんな論文読んだことがないのですがご紹介いただけますか? たぶん自律神経に絡む話しだと思いますが、ただの体温と勘違いされているのでは?

  • hanjikenji
  • ベストアンサー率27% (275/1006)
回答No.7

広範な知識と緻密な理論、いつも勉強させていただいております。あと、たまに「今日は飲んでるな・・・」と思えるところが親しみも感じさせていただいてますw。 >良く夕食と夜に大目に食べると朝と昼抜いても太る、もしくは太りやすい それは、食べてすぐ寝たら牛になるからですっ!!・・・・・結構、子供のころに聞いたこんな話があとあとまで影響してるのかもしれません。いろんなダイエット論も含めて。かくいう私も最近まで「寝る前の2時間以内は食ってはいけない!」ってのをまともに信じてましたし。でも、筋肉作るために就寝前にプロテイン飲むとか良質のたんぱく質とる方がいい、というのも同時に信じたりして今考えれば全く整合性がありませんね・・・・。 「寝る前に食うと太る」ということの根拠。・・・うーん、ない。ですね。普通にそうだと思ってたから。これは実証主義・体験主義をモットーとする私としては不覚の致すところです。 ただ、寝る前にもの食う人ってのは一部の例をのぞいて食生活が不規則だったり、夕食食べてるのにまた夜食を食って余計なカロリー摂ってたりというのが多い(私がそうでした)でしょうから、そんな人たちが肥るのを見て言い出されたことかもしれませんね。 ここで逆質問させてください。他の方への回答の中で紹介されていた論文 http://www.jstage.jst.go.jp/article/jspfsm/56/2/287/_pdf/-char/ja/ ですが、これだけで ・一日の食事回数を減らすと食物の吸収率が上がって太る ・夜寝る前に食べると太る 朝と昼は大目でも太らない っていうのが間違いだということを証明できるんでしょうか。 まあ、ひとつめは論外として二つ目なんです。 もし実証するとしたら、就寝中の熱量の状態とか計測しなけりゃだめなんじゃないかな~と思うんですが。 私の読解力が足りないのかもしれませんが、よろしければご教授ください。

Anaerobic
質問者

お礼

今日は素面です(笑) >まあ、ひとつめは論外として二つ目なんです。 だめですよ~こんなものはっちゃ~(笑) ・下にも書きましたがDITは食事の摂取カロリーに比例します 内臓の働きは自律神経が副交感神経側に働くときが大きくなりますので 特に睡眠中の代謝が議論の対象となることはないと思われます。 ・またそこにもあったと思いますが(すみませんそこには無かったかも しれませんが)食物から摂ったエネルギーが消化吸収を経て代謝に回される には時間差があります。夜遅くの食事のエネルギーは基本的に朝使われる エネルギーのはずです。 もちろん朝食のエネルギーは昼に、夜食事をすることで夜身体に溜まる エネルギーは昼に余ったカロリーということになります。 ・というか脂肪が溜まったとしても朝食べなければ溜まった脂肪は 朝にマイナスになりますよね

  • inaken11
  • ベストアンサー率16% (1013/6245)
回答No.6

>良く夕食と夜に大目に食べると朝と昼抜いても太る、もしくは太りやすいと聞きます。 この条件は初耳です。 内容を分解すると >夕食と夜に大目に食べる 必要量より多めに食べれば太るのは当然ですね。 >朝と昼抜いても太る、もしくは太りやすいと これって、痩せるためだけに、生活パターンを変える人を指した話だと思います。 痩せたのに満足して、元の太っていた頃の生活に戻せば、体も元に戻るのは当然ですから。 食わずに太れるわけがありません。

Anaerobic
質問者

お礼

どうもinakenさん お世話様です。 inakenさんは良く物理を基礎として体重維持のカロリーを出してますが 全くその通りです。 エネルギー保存の法則のとおり体重維持のカロリーはどんな摂り方をしようと 変わらないはずです。 (厳密にはグリコーゲン充填やナトリウムの摂取で体重は上下しますが)

  • dai-ym
  • ベストアンサー率22% (848/3824)
回答No.5

普通の生活をしている人のリズムだと22時くらいから2時くらいまでの間は吸収が非常に活発になっているそうです。 なのでその時間に吸収するカロリーが体にないほうが太りにくくなるそうです。 参考URLにリンクをはっておきます。 後、同じ摂取カロリーの場合1回だけしか食べないのと3食と10時3時のおやつに食後8時くらいにデザート見たく6回に別けて食べるのでは6回に別けた方が太りにくくなるそうです。 栄養の補給回数が少ないと次回の補給がいつ来るかわからないので体に少しでも多くの脂肪を溜め込もうとするそうです。 だから夜に限らずどこか一食をドカ食いして後の食事は取らないというのは太りやすくなるそうです。

参考URL:
http://demitasse.jp/column/yashoku.htm
Anaerobic
質問者

お礼

ご回答まことにありがとうございます。 少しよろしいでしょうか。 >普通の生活をしている人のリズムだと22時くらいから2時くらいまでの間は吸収が非常に活発になっているそうです。 なのでその時間に吸収するカロリーが体にないほうが太りにくくなるそうです。 えと、この質問はその理由をきいているのです。 >吸収が非常に活発になっているそうです。 吸収が活発だろうと無かろうと吸収されるカロリーに違いは無いはずです。 参考にと貼られたリンクも数行読ませていただきました が、 血糖値が高かろうと低かろうと最終的に吸収されるカロリーに違いは 無いはずです。 またなんで食べた食べ物がその場でその時点から消化や吸収作業を経ずに いきなり脂肪として蓄積されるんでしょうか? 通常これにいたるまでは6時間はかかるはずですが? >後、同じ摂取カロリーの場合1回だけしか食べないのと3食と10時3時のおやつに食後8時くらいにデザート見たく6回に別けて食べるのでは6回に別けた方が太りにくくなるそうです。 んと、理由を教えて下さい >栄養の補給回数が少ないと次回の補給がいつ来るかわからないので体に少しでも多くの脂肪を溜め込もうとするそうです。 んとこれも理由を教えて下さい。 溜め込んでも1日のプラマイでゼロかマイナスになれば脂肪は溜まらないと思いますが?

Anaerobic
質問者

補足

ちなみにこの質問はgooの「今日のQ&A」に採用されればいいな と思ってます。

  • shiriustar
  • ベストアンサー率32% (1079/3351)
回答No.4

夕食を沢山食べたり、夜遅くに或いは寝る前に食事を取ると太りやすいと昔から言われてきた事で、ほとんどの人がそう考えてると思います。 しかし、最近では夜遅くに食べても太る事とは関係無いという実験データも出てるみたいです。 身体の為には夜遅くには食事を取らず、暴飲暴食も避けた生活をした方がいいですね。

Anaerobic
質問者

お礼

shiriustarさま ご回答ありがとうございます。 恐れ入りますが追加で質問させていただいてよろしいでしょうか? >夕食を沢山食べたり、夜遅くに或いは寝る前に食事を取ると太りやすいと昔から言われてきた事で 昔は夕食が最大の摂取カロリー量だったはずです。 ですがそんなことは言われてませんでした どちらかというと最近の話だと思うのですが? >最近では夜遅くに食べても太る事とは関係無いという実験データも出てるみたいです 恐れ入りますがどの実験データですか?

回答No.3

若輩者ですが釣られてみたいと思います。 体重を測るタイミングが日によって変わったり(朝だったり、夕食前の風呂上りだったり)ごく短期間での体重増減に一喜一憂したり、する人たちの結果報告がその理論を生むのに貢献しているのではないかと考えています。 ちなみに、私の嫁さんは私の作ったカレーが好きなのですが、カレー食べた翌朝に体重計に乗り「カレー食べるとすぐ太るー」と毎回嘆きます。かわいい嫁さんなんです。

Anaerobic
質問者

お礼

PusoDiLucaさま ID存じてますよ~ 回答ありがとうございます。 私の作るカレーは、チキンと玉ねぎと生トマトしか具が無いのでなんですが 脂質(つまり消化時間が長い)とナトリウム(つまり水分をためやすい)が 多く にんじん や きのこなどを入れ(つまりファイバー量が多い)たカレーは 胃の滞留時間も長く水分を溜め込みやすいから翌日の体重計は、、、、 最近は「朝カレー」がトレンドらしいですね~ 胃が重くなりそうです。

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