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朝とは?昼とは?夜とは?

朝とは?昼とは?夜とは?何時から何時と決まっているのでしょうか?決まっているとしたら、どういった根拠でしょうか?また、それをウェブサイトで紹介しているとしたら、URLを教えていただけませんでしょうか?

みんなの回答

  • shoyosi
  • ベストアンサー率46% (1678/3631)
回答No.4

 騒音規制法では 朝   午前 6時から午前 8時まで  昼   午前 8時から午後 7時まで 夕方  午後 7時から午後10時まで 夜   午後10時から翌日の午前 6時まで  地域によっては、生活態様で変えてもいいようです。  と決めています。 他の法律では見つけることができませんでした。

参考URL:
http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/whats_new/onoreport/extra_1/souon_11.htm
  • reis
  • ベストアンサー率46% (402/864)
回答No.3

それって、私も子供のころからすごく悩みました。 ハンパな時間だと「おはようございます」と言っていいのか、「こんにちは」と言っていいのか悩んだりするんですよね。おかげでよく「挨拶も出来ない愚図な子だ!」って怒られました。 日常的な生活時間の区分から言えば、周りの人が「おはよう」って言ってる間が朝で、「こんにちは」と言い出したらなんとなく昼で、「こんばんは」と言ったら夜なんでしょうけれど。 でも、「こんばんは」と言うにも、日没時間で流動すると思うので。 きっと、そういう意味では明確な判断基準ってないんだと思います。 ただし、天気予報は別ですよね。 気象台から出される情報は確か5時、11時、17時で、たとえば17時の予報以後が「今夜」の天気になるはずですから。

  • icchi
  • ベストアンサー率25% (5/20)
回答No.2

 こんばんは。  古くから日本で使われた時刻表に、定時法というのがあります。  おおまかに言うと、これは一日を十二等分しそれぞれを十二支(子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥)の名で呼んだものです。(一支で二時間です。)  これによると、一日に「朝」という時間帯は無く、「昼」と「夜」だけが存在するようです。(「昼」は午前六時から午後六時まで、「夜」は午後六時から午前六時までとなっていたようです)  それで思ったんですが、昔の人は一日二食だったとか。なるほどそれで「昼」と「夜」しかないのかあ。独り納得しました。(間違い、ご指摘ありましたらご教授ください^^)こんなのでよかったら、参考にどうぞ。それではお元気で。

  • setera
  • ベストアンサー率38% (29/75)
回答No.1

"朝"とは皆が目覚めてから脳が完全に覚醒するまでの間の時間です。7時に起きた方は9時くらいまでが朝ということです。12時に起きた方にとっては2時くらいまでが朝なのですが、一般的にいう朝の時間ではありません。 "昼"とは朝の後から日が沈むまでの間、いわゆる日中です。夕方もとりあえず昼です。生物としての人間が一番活動性に満ちている時間です。 "夜"とは日が沈んでからまた昇るまでの時間です。この時間帯、大抵の生物は行動がゆるやかになり睡眠への準備をはじめます。人間も副交感神経が働きはじめてだんだん気持ちが落ち着いていく時間です。 この間に早朝や深夜など色々な中間点がありますが、それは人間が知的欲求のために細かく色づけをしたものだと私は考えてます。詩を書く時にも色々な言葉のバリエーションがあったほうが表現の幅が広がりますから。 人間は集団で生活する生物なので基本的に同一のものを持ちたがります。そのため一般的にその地域の人々が同じように行動する時間帯を"朝"や"昼"と簡単に呼ぶのです。おおざっぱな時間区分を共有した方が集団生活を行う上では良いのです。

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