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数字に強くなりたい。

いろんな数値や統計をみて、あまりピンとくることがないのですが、数字に強くなりたいです! これってどんな風に鍛えたらよいのでしょうか? 良い方法がありましたら宜しくお願いします!

みんなの回答

noname#194289
noname#194289
回答No.3

一つの思いつきとしてメジャーをいつも持っていて暇な時に周囲のものの長さを計ってみてはどうでしょう。その時あらかじめこれは何センチと予想した方が良いかもしれません。

campusbook
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なるほど、そうやって数値の感覚と付けるというわけですか・・・

  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.2

こんばんは。 私は、算数や数学に関して最も大事な概念は、「線形性」であると考えています。 「線形性」と言うと、いかつい感じですが、 要は、比例、割合、一次関数などのことです。 まず、比例や割合ですが、 誰しも、最初は、統計数値を見ただけではピンと来ません。 ビジュアルに理解すると、数字というものが持っている本質を理解できます。 そのためには、自分で円グラフ、帯グラフ、折れ線グラフなどをたくさん作ってみる、 それがいちばんよいですよ。 電卓を使って紙に描いてもよし、 表計算ソフト(Excelなど)に数値を丸写しして、グラフを自動生成してもよし、 です。 そうして感覚を身につけると、 日頃、スーパーで5円安いものを買う努力よりも、 クルマ、土地、家を買うときの値切り交渉のほうがはるかに重要であることがわかってきます。 もちろん、普段安いものを買うことは大事でしょうが、 大きいところでちゃんと値切らなければ意味がないです。 20万値切れば、5円安いものを4万個買う努力に相当する効果があります。 20万円 ÷ 5円 = 4万 生命保険も、同様です。 長い目で見れば高い買い物なので、不要な保障はつけないようにします。 一次関数の例としては、入会金のある施設の利用料があります。 かかるお金 = 入会金 + 1回の利用料×利用回数 これを、しゃれた記号をつかって表せば、 y = b + ax この式、どっかで見たような感じがしますよね。 以上、ご参考になりましたら幸いです。

campusbook
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 線形性ですか・・・ グラフにするとわかりやすいですよね・・ そこんとこ意識してみます!

  • owata-www
  • ベストアンサー率33% (645/1954)
回答No.1

実践あるのみ…としか言いようがないですね 数値や統計がピンとくるかどうかは数字に強いかどうかではなくて、その数値や統計がどのような意味を持っているかの理解による部分が大きいかと思います まず、そこの見直しをされては?もちろん具体例を交えながら

campusbook
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 意味を読み取るですね・・・

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