餃子の具材について
焼き餃子をこよなく愛するものです。
桜の咲く季節になり、気分も乗ってきたので今度の休みにでも大好きな餃子を作ってみようかと考えております。
しかしながら、餃子作りを愛して二十年になりますが、いまだに納得のいく餃子が作れたことがありません。悩んでおります。。。
私のいつも行くラーメン屋さんの大好きな餃子は、その皮の中身を開いてみて具材の一部であるキャベツをピンポイントで食してみると、そのキャベツは若干の歯ごたえがあり、いい塩梅で味がついているのです。そんなに細かく刻んではおらず大よそ5mm四方くらいでしょうか。
わたしは自分で餃子を作るとき、キャベツはいつも一旦サッと湯がいてからみじん切りにし、塩を振り水気をガーゼに包み絞っています。
ですがこの方法ですと餃子を焼いた後にキャベツだけを取り出して食べてみても、そんなに味は付いていませんし、歯ごたえもそれほどでもありません。。。絞ったときに塩分も一緒に全部流れてしまうんですね。
今度は試しにキャベツを湯がかないで生のままみじん切りにし、塩を多めに振って時間を置いて水切りしてみようかと思っております。それか「キャベツの一夜漬け」をみじん切りにして入れてみてはどうかとも考えております。
皆さんはキャベツ(orハクサイ)をいつもどのように下ごしらえしていらっしゃいますか?
湯がく派?それともナマ派?
お礼
ありがとうございます。 母が手を怪我してしまい、今、握力がないため探していました!