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医療費控除のための領収書の分け方

いつもお世話になっております。 医療費控除をするために領収書を分類しているところです。 個人ごと、病院・薬局ごとに分けるようにと教わったのですが、 総合病院の場合はさらに診療科ごとや外来・入院別に分ける必要がありますか。 また、薬局についても処方を出した病院ごとに分ける必要がありますか。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

医療費控除が多いので、いつも確定申告しています。 >総合病院の場合はさらに診療科ごとや外来・入院別に分ける必要がありますか。 父が総合病院(A病院とします)で内科・外科などにかかり、入院も通院もしました。 この分はすべて「父・○○市××1-2-3・A病院」としてまとめて申告しました。 明細書の「治療内容」には、複数の科にかかっていることが分かるよう、病名を2つ書きました。 >薬局についても処方を出した病院ごとに分ける必要がありますか。 私が歯科と耳鼻科に通院した際に、同じ薬局(B薬局とします)で薬を処方してもらいました。 この分は「私・○○市△△2-3-4・B薬局」としてまとめて申告しました。 明細書の「治療内容」には、歯科と耳鼻科の処方箋によるものであることを書きました。 今年の1月25日、この内容で確定(還付)申告を済ませたところ、2月10日に還付手続き開始のお知らせが届きました。

noname#80276
質問者

お礼

大変詳しくありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • siba3621
  • ベストアンサー率61% (401/654)
回答No.1

平成  年分 医療費の明細書 (税務署では、B5の封筒として用意しています。) http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/yoshiki02/pdf/003.pdf この用紙に記入するので「医療を受けた人」「病院・薬局等の所在地、名称」「支払った医療費」の3項目を記載すれば足ります。 量の少ない時は、個人ごとに量が多い時は病院・薬局ごとに集計します。

noname#80276
質問者

お礼

ご親切にありがとうございました。

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