- ベストアンサー
看護助手や介護職。
20歳♀です。私には夢があるのですがとりあえず一年間は将来の事を考えつつも貯金をするために就職をしたいと考えています。 就職すると言っても特に資格も無いので少し興味のある看護助手か介護職員の仕事をしたいと思っているのですがただやってみたい。と言う気持ちだけでは看護助手や介護の仕事は勤まりませんか? 以前高校の時に病院で患者さんに配膳、下膳などのアルバイトをしていた事があったので客観的に見て少しは大変さは分かっているつもりではいるのですが…。 アドバイスよろしくお願いしますm(_ _)m
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
やってみたいのであれば何も問題はありません。 しかし、お仕事は相当にきつい仕事もあります。 お掃除や洗濯、食事の準備や配膳などの生活援助中心の仕事であれば、それほどしんどくないでしょう。 入浴介助や排泄の介助などの身体介護が必要になれば体力もいります、汚れ仕事にもなります。 ご質問者さんが、生活援助を中心とした現場の経験から介護職を見られたのであれば、現実は相当にきついです。夜勤の排泄介助など、現場によっては一晩中ずっと入居者を順番にオムツ交換し、トイレ介護でへとへとになる所もありますから。 若くて体力に自信がある内に一度経験してみるのもいいかもとは思います。 私のように40代では、腰を痛めたらなかなか回復しませんので。
お礼
回答ありがとうございましたm(_ _)m