• ベストアンサー

離職者向け公営住宅一時入居

『解雇等により住居の退去を余儀なくされる方の県営住宅・公社賃貸住宅への一時入居』の抽選会では、98%ぐらいが外国人で日本人はほとんどいませんでした。また、進行は日本語とポルトガル語(ブラジル語)で行われていました。 ネットカフェ難民やホームレス等が増えて問題となっているにもかかわらず、なぜ日本人は抽選会場にこないのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#209521
noname#209521
回答No.1

>ネットカフェ難民やホームレス等が増えて問題となっているにもかかわらず、なぜ日本人は抽選会場にこないのでしょうか? 日本人はまずは自助努力という考えがあるからじゃないですか? 基本的に。 で、真面目なひとほどそうかなと。 ほら、派遣村なんかも実態調査で 景況悪化を理由に解雇された派遣従業員は日雇いも含め、全体の40%にあたる130人だけ。 33人(9%)は従来からの路上生活者だった。 という実態調査があり。 マスコミに踊らされているんですよ。 だから、制度を利用するのは元から貧乏な外国人ばかりってことじゃない? 生活保護も在日が多いというじゃないですか。 というわけで、本当に真面目な日本人は利用しないのかなと。 http://ameblo.jp/a007mark/entry-10194708784.html

ituki1234
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 役所の外国人向け窓口だけで情報展開され、日本人向け窓口では情報展開されていないのではないかと推測して、この質問を立ててみたのですが、あまり回答がつかなくて残念です。 外国人労働者はファミリーが多いが、日本人失業者は単身男性が多いのが要因であるなども考えたのですが、ネットで実態調査をするのは限界があるようです。 しかし、ポルトガル語で説明会が進行されることが、どうしても解せないです。

関連するQ&A