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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不動産所得の収支内訳書の租税公課について)
不動産所得の収支内訳書の租税公課について
このQ&Aのポイント
- 不動産所得の収支内訳書の租税公課についてが気になります。給与所得以外の不動産所得がある人の申告書の書き方で、租税公課への記入が固定資産税と都市税の計算方法に関する疑問があります。
- 確定申告に必要な収支内訳書(不動産所得用)で、租税公課の記入についての計算方法に迷っています。本に書いてある計算方法と、収支内訳書に書かれている方法が異なるため、どちらが正しいのか教えてください。
- 不動産所得の収支内訳書を作成する際、租税公課の計算方法について疑問があります。確定申告書には固定資産税と都市税の合計金額をそのまま記入すれば良いのか、それとも8/12の金額で計算する必要があるのか、違いを教えてください。
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noname#94859
回答No.1
固定資産税のかかる資産を使用した期間が5月から12月という設定に対しての回答なのではないですか? 5月から12月は8ヶ月ありますので、一年間の税金の12分の8をかけるだけです。 一年間使用してる固定資産なら、年額そのままです。
お礼
あ~、すいません。本を見返したら 例では5月から貸すことにした。と書いてありました。申し訳ありません。 当てはまる箇所その部分だけ見ていた私の落ち度です。反省中です。 ご指摘とアドバイスをありがとうございました。