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割引なのか値引なのか割戻なのかの判断基準

過去問の112回 第1問 2 からですか 得意先山手商店から当座預金に、2週間前の売上に関わる売掛金の振込みがあった。 この振込み額は、売上後2週間以内に代金が決裁されていたので、 当初の契約どおり売上高500,000円の3%を控除した額である。 この問題はどこの部分で 割引なのか値引なのか割戻なのかの判断すればいいのでしょうか? ちなみに答えは売上割引でした。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • m_flower
  • ベストアンサー率59% (45/76)
回答No.1

掛け代金(売掛金や買掛金)を一定期間内に支払った場合は「割引」。売上割引や仕入割引を使います。 商品が破損していた場合は「値引」。売上や仕入の逆仕訳を行います。 商品の品違いの場合は「割戻」。これも売上や仕入の逆仕訳を行います。

sdfdfadgh
質問者

お礼

期間内に決済されたかどうかで判断すればよいのですね。 ご回答ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • blooks
  • ベストアンサー率67% (118/176)
回答No.2

割引は代金の早期決済です。 「売上後2週間以内」からこの問題は割引です。 値引は汚損や品違いによる代金の減額です。 パッケージが汚れていたり破れていたりした時などです。 割戻は金額や数量が多い場合の代金の減額です。 たくさん買ったから安くなることです。

sdfdfadgh
質問者

お礼

問題文に「割り引かれた」など書いていない場合はそういうことで判断するんですね。 ご回答ありがとうございます。

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