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関数・写像 の計算方法がわからず困っています(熱交換器 熱計算)

既設熱交(自社製)を違条件で使用時の温度を確認したく 熱交換器メーカ(当方熱交換器メーカではありません)の熱計算書に 条件を当てはめ計算しようとしたところ 熱計算書の中で 平均有効温度の補正係数 f(a、b) というものが出てきました。 a b それぞれの数値は算出できたのですがその先へ進めなくなってしまいました。 どなたか計算方法を解説いただけますでしょうか。 よろしくお願いします。

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  • Knotopolog
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回答No.1

「平均有効温度の補正係数」というものは,よく分かりませんが,  f(a,b)というものは,a と b についての関数であろうと思われます. f は,多分,一般的な関数として書かれているのだと思います. a と b を使って計算するには,f が具体的な関数として, 分かっていなければ,計算できません.例えば,仮に, a=2,b=3として,f(a,b)が f(a,b)=a+b という関数ならば, f(a,b)=a+b=2+3=5 ということになります.このようにf(a,b)に形が はっきりと,具体的に決まっていなければ, その先の計算は出来ません.f(a,b)とは, a,b に関して色々な形があるということを表している記号です. 「平均有効温度の補正係数」の定義に f(a,b)の具体的な関数形が有るはずですが,・・・ それにしたがって,この先を計算するということになります.

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