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怒りと悲しみで自分が壊れそうなとき

怒りと悲しみで自分が壊れそうなとき どうやってそれを乗り越えますか? 何もかもめちゃくちゃにしてやりたいほど憎い相手がいます。 でも感情をぶつけると、相手よりも自分の方がより苦しむ(辛さが長引く) と心理学の本で読んだことがあります。 なので昨日は部屋中ぐちゃぐちゃにし、モノを壊して暴れました。 (もちろん1人です) 何事もなかったかのように忘れたいのですが、 みなさんはそんな時、どうやって苦しみをのりこえますか?

みんなの回答

  • witwine
  • ベストアンサー率15% (165/1062)
回答No.12

モノに当たってしまったとはいえ、人に当たらなかったのは えらいと思います。 相手にされたのと同じように相手に返してしまうと、 「自分がしたかった(なりたかった)のはこんなんじゃなかったのに」 と、後で、くさくさした、嫌な気分になるのかなと思います。 私はそういう時は、 「相手に嫌なことをされたのは、自分の実力が足りなかったからだ」 と考えて、怒りと悲しみのエネルギーを勉強や体力づくりに すりかえることにしています。 感情が勝って、なかなか集中できないこともありますが・・・。 どうしてもたまらない時は、「考えない考えない」と口に出して言ってます。 口でつぶやいても考えてしまう時は、でたらめな歌を作って歌ってます。 「考えな~~いい(ビブラート)」とか。(笑) 後、外が暗い時やおなかが空いている時は考えことをしない というマイルールを作っています。 質問者様にも、いい方法が見つかりますように☆ 時間が経ってきたら、その時はわからなかったことが見えてきて いい経験になったと思えるようになるかもしれません・・・。

  • acuna
  • ベストアンサー率14% (319/2259)
回答No.11

災いの源は、すべからず、我にあり。 私は、そう思うことにしています。 どんな事があろうと、人を恨んでも、全く解決になりません。 更なる、マイナスのスパイラルに自らを落とし込む結果しか生みません。 これは、自分の今生の試練だと思って、自分で自分の課題を解決する事でしか、何も変わりませんよ。 自分で、自分自身の魂を助けあげてください。 そうすると決めてください。 そうすることが可能になった時点で、初めて、他人の悲しみが理解できるようになりますのでね。

noname#201721
noname#201721
回答No.10

スポーツして一時的にでも別のことに集中する。 回りは別に何にも変わらないのですが、 一時的でも続ければ忘れていけるんじゃないかなと思います。 質問者さんの今回の件については難しいのかもしれないですが 今までちょっと悲しいことがあっても寝て起きたりしたら、 ましになってたりしませんでしたか? そういうのの繰り返しで生きていくしかないと思うのです。 現実を映画を見ているかのように、 淡々と過ごすのもいいかもしれませんが・・・ 憎んでも恨んでも何もいいことがないのです。 長い時間を恨みに費やして、 その時間を返してほしいと相手を恨むことになりかねませんよ。

  • goony
  • ベストアンサー率23% (188/813)
回答No.9

怒りと悲しみのパワーはとても大きくて ずっとその感情を持ち続けていると、ヘトヘトになりますよね。 別のものに当たったりしても、スッキリするのは 一時的なもので、あとは虚しさがプラスするだけ・・・。 私がそういう人と出会った時は 相手を同じ目線で見るのではなくて、 少し上から見るようにします。 そして、何故この人はこんな事をするのか 何故この人は自分をこんな目に合わせるのか をよく考えます。 原因は必ずあるんです。 その人自身の問題であったり、自分にも悪い部分があるのかも しれません。 人は自分の生活や環境に満足していないと 人に優しくすることはできないと思います。 人に意地悪をする人は 生活に問題があったり、ストレスを溜めていたり とアップアップしている状態の人が多いです。 そう考えると、憎い相手の人はとても「可哀想な人」 になりますよね。 誰にも助けて貰えず、人に当たる事しか出来ない人 人に意地悪を言う事でなんとか自分を優位に立たせようと 必死になっている人。 惨め以外の何者でもありません。 そう考えると何だか許せそうな気がしませんか? 人を許すなんて、とても難しい事なんですが 許せるととても楽になりますし、 自分がなんだか立派な人間になったような気がして 気持がいいですよ。

  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.8

憎い相手を、自分と同列で考えて、問題解決が出来ないから苦しむんじゃないですかね? モノに当たる様な行為も無意味です。 むしろモノが壊れたり、後から掃除しなきゃならないだけ損なコトが増えるくらいですから止めて下さいネ。 当然、殺したいくらい軽蔑すべき相手なのでしょ? であれば、まず「殺す」くらいの腹を括って下さい。実際に殺しちゃダメですが、相手と接触する社会と縁を切っても良いとか、そういう腹を括るんです。 その上で、その様な相手は、憎むのではなく、軽蔑して、精神的に「上から目線」になって下さい。 そしたら・・・強いですよ~。 私も昔、軽く殺意が芽生えるくらい、無能で憎い上司がいました。 相手が上司だから、こちらは弱い立場で、どうしようも無く、「会社を辞めるしかないかな?」などと考えましたが、更に思い悩んだ末に至った結論は、「あんな低俗な人格のために、何故、自分が会社を辞めなきゃならないんだ?」ってコトでした。 一度辞める腹を括れば強いもの。 サラリーマンにとってクビほど恐いものは無いですが、それが私にはオドシにならなくなり・・・それで一皮剥けたのかもしれません。 平気で上司と対立する様になり、上司のつまらぬ意見などは鼻で笑い、「ソレ、本気ですか?私はやりませんから、どうしてもやりたきゃ、ご自身でどうぞ。」って感じで部下である私がダメ出し。 部署内で事実上、上司と同じ権限を持ち、当然、同僚も一目置く様になるし、上司の更に上からは非常に評価を受けたり、良いことだらけになりましたヨ。 最終的に、上司の上司に談判し、「彼(上司)か私か選んで下さい」とまで言い、結局、上司は海外の子会社に飛ばされました。 今にしてみれば、私にとっては良い上司でした。(笑) むしろ今は、同情と・・・少し感謝しているくらいです。

  • dick_dicks
  • ベストアンサー率49% (540/1098)
回答No.7

>>何もかもめちゃくちゃにしてやりたいほど憎い相手がいます その程度の人間を、あなたが相手にする必要はありません。気にせずに、しばらく放っておきましょう。「何であんな奴に、ムキになっていたんだろう?」と思う時が直に来ます。 >>部屋中ぐちゃぐちゃにし、モノを壊して暴れました これは良くありませんね。その“憎い相手”と同等、もしくはそれ以下に成り下がってしまう行為です。やめましょう。もっと「徳」を大事にして下さい。 腹が立つからと、暴れたり、相手に危害を加えたりはしないように。何も、相手と同じレベルに立つ必要はないのです。放っておきましょう。 あなたは気付いていないかもしれませんが、あなたを大切に思う人たちが周りにいるのです。その人たちに対して、不義理になるようなことは絶対に避けて下さい。

noname#152554
noname#152554
回答No.6

>どうやってそれを乗り越えますか? ↑ 無理して「乗り越えよう」とは考えませんネ。 少しでも「楽しい事」を考えます。 >何もかもめちゃくちゃにしてやりたいほど憎い相手がいます。 >でも感情をぶつけると、相手よりも自分の方がより苦しむ >と心理学の本で読んだことがあります。 ↑ 別に「心理学の本」を読まなくても、少し考えれば分かると思いますけどね~・・・。 「何もかもめちゃくちゃにしてやりたいほど憎い相手」を、最悪殺してしまった場合、質問者さんは一生を台無しにするコトくらい、お分かりになると思います。 >昨日は部屋中ぐちゃぐちゃにし、モノを壊して暴れました。 >(もちろん1人です) ↑ ご苦労様です。 さぞや、後片付けが大変だったと思います・・・(^^; >何事もなかったかのように忘れたいのですが、 ↑ 「時間が解決してくれる」のを、待つしか有りません。 少しでも早く忘れたいと思ったら、何度も思い起こし腹を立てるような「執念深い考え」を捨てるのが一番です。 先に書きましたように、少しでも「楽しい事」を考え、少しでも楽しい行動を起こす。 嫌な事を思い返して、また部屋をぐちゃぐちゃにし、モノを壊して暴れるのがいいと思えば、それを繰り返しても構わないでしょう。 でも、高くつくでしょう、きっと。

  • kasanyo
  • ベストアンサー率22% (154/693)
回答No.5

人間ですから、 何事もなかったかのように忘れるなんて、すぐすぐには 無理ですが、 そうですね~。。。 誰かと会って、その話を聞いてもらうとか、 ショッピングに行って店員をつかまえて、大喋りして ゲラゲラ笑って買い物したりとか、 あと、私は、ケーキ作りをとにかくしますね。 卵白をあわ立てる時、そして、ケーキが出来上がるまでのスリルは 結構、自分には快感です。 又繰り返し怒りがこみ上げてきたら、あわ立て始めます(笑) 嫌なことは考えず、 違うことで、時間を過ごすようにして 怒りや悲しみの記憶を忘れるようにしてます。

noname#92413
noname#92413
回答No.4

カレンダーを束ねて、力一杯破きました。 二つになったモノを重ねて、さらに破く。 これの繰り返し・・・。 いつの間にか、怒りよりも、力を込めてカレンダーを破く事に気持ちが集中し、力つきる頃には綺麗さっぱり。 細かくなった紙切れを、ぱぁ~~~と部屋にぶちまけて終わりです。 それでもダメな時は、大学ノートに心にあるモノをいっぱい書き出す。 深い怨みなら呪いをかけるように一言一句丁寧に、書き殴りたい時は書き殴りで、自分の気持ちを手書きの文字にします。 私は、一番辛い時にそんな事をしていました。 昔の話ですがね・・・。

  • formidable
  • ベストアンサー率15% (470/2940)
回答No.3

心理学に詳しいのであれば <怒り><悲しみ><憎しみ>の心理学的な意味を 熟知されていますね。 アナタさまご自身を救えるように もう1歩、踏み込んで臨床心理士レヴェルに 心理学を勉強してみませんか。

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