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恋文は書くべきだ
「恋文は書くべきだ。その恋に破れたとしても、手紙を書く練習にはなる」 正確にこの通りではないかもしれませんが、これの出典を探しています。 たぶん歴史上の人物の名言とかだと思うのです。 最近気になって調べているのですが、どうしても判りません。 どなたかご存知ありませんか?
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- cyototu
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回答No.1
この言葉と反対のことを言った物を知っています。 「もし貴方が本物の詩人になりたいなら、恋の詩を出来るだけ書かないように。さもないと必ず陳腐な物になってしまうからだ」、リルケの『若き詩人への手紙』のなかの一節です。大分昔に読んだので正確な引用ではありませんが、この言葉は大変印象に残りました。