- ベストアンサー
証明
教えてください △ABCと△DEFにおいて 仮定よりAB=DE ∠A=∠D ∠C=∠F 残りの角も等しくなるので ∠B=∠E 1組の辺と両端・・・・・・・・・・ のような証明の場合 2角が等しいと残りの角が等しくなるのですから 合同条件は『1組の辺と2組の角』でもよろしいのではないでしょうヵ? あらかじめいっておきますが 僕は単なる中学生です。 ただ疑問に想っただけなので 『馬鹿じゃん』とか想わないでくださいね。。。
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>合同条件は『1組の辺と2組の角』でもよろしいのではないでしょうヵ? ダメですよ。 「1組の辺と、その辺の両端の角2組」じゃないと合同にはなりません。 「両端」があるかないかで「辺と角の組み合わせが、1つだけに絞り込まれるか、絞り込まれないか」が決まります。 組み合わせを1つだけに絞った場合のみ「合同」になり、組み合わせを絞らないで食い違っていると「相似」になります。 合同条件 /\ 底辺が5cmで、両端の角の2つが45度  ̄ ̄ /\ 底辺が5cmで、両端の角の2つが45度  ̄ ̄ 相似条件 /\ 底辺が5cmで、角の2つが45度  ̄ ̄ /| / | 底辺が5cmで、角の2つが45度  ̄ ̄ このように「両端の」があるかないかで、話が違います。
その他の回答 (7)
(証明) △ABCと△DEFにおいて AB=DE(仮定)・・・(1) ∠BAC=∠EDF(仮定)・・・(2) ∠ACB=∠DFE(仮定)・・・(3) また、(2)(3)より、残りの角も等しくなるので ∠ABC=∠DEF・・・(4) (1)(4)より、二角夾辺相等なので、 △ABC≡△DEF (証明終) こんな感じがいいと思います。
- mojitto
- ベストアンサー率21% (945/4353)
#6です。 『1組の辺の長さとその辺の対角の角度と2組の角が等しい』 よりも 『1組の辺の長さとその辺の対角の角度ともうひとつの角の角度』 のほうが良さそうですね。
- mojitto
- ベストアンサー率21% (945/4353)
言いたいことはわかりますし、正解でもあります。 しかし合同条件として『1組の辺と2組の角』を使うのは間違いです。 それを使いたい(両端の角という言葉を使いたくない)のであれば『1組の辺の長さとその辺の対角の角度と2組の角が等しい』ことが必要になります。 例えばひとつの辺が3cm、ふたつの角がそれぞれ30°、70°の三角形を書けといわれた場合、3つの可能性が出てきます。 (3cmの辺の対角が30°、70°、80°の可能性) 「文章の流れから言いたいことわかるだろ!」と思うでしょうけど、『1組の辺と2組の角』の候補が複数ある以上、いじわるな人が読んでも諦めざるをえないような完璧な文章にしないといけません。
- owata-www
- ベストアンサー率33% (645/1954)
#2、3の方が仰っているのは、 合同条件は『1組の辺と2組の角』ではなくて、 『1組の辺の長さと“対応する”2組の角が等しい時』 であるということですね これに対し、2辺と1角の場合は必ず対応する角は2辺の侠角でなくてはいけません
1組の辺と2組の角だと辺と角のとり方でで合同にならない場合があるからです
- incd
- ベストアンサー率44% (41/92)
その例の場合はOKだけど、 △ABCと△DEFにおいて AB=DE ∠A=∠F ∠C=∠D とかだと、合同条件に当てはならなくなるから「両端の」をつけるんでしょう。 ちなみに上の例みたいな三角形を書いてみると、拡大(または縮小)した図形になります。まだ習っていないかもしれないですが、そういう関係を相似と言います。
- owata-www
- ベストアンサー率33% (645/1954)
>合同条件は『1組の辺と2組の角』でもよろしいのではないでしょうヵ? いいです。 昔は、二角一対辺とか言ってたんですけど今はないんですかね~