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家計診断

似たケースが見当たらないので、家計診断をお願いします。 50代独身男で大学生の娘と首都圏に2人住まいです。老後とか、いろいろ考えてはいますが、いろんな目線でご批判下さい。 源泉徴収票による給与所得控除後の年収=806万円 支出年額=402万円、その内訳は 社宅  =31万円 光熱水費=25万円(携帯電話、NHK受信料を含む) 保険  =22万円(掛け捨て分のみ) 通信費 =8万円(新聞+インターネット接続料) 親孝行 =50万円 婚活  =92万円(エンジョイ係数=22.9%) バイク =12万円 教育費 =112万円(授業料が主、エンジェル係数=27.9%) 衣類雑貨=10万円 医療+薬=10万円 食費  =32万円(うち外食5万円)(エンゲル係数=8.0%) 年間貯蓄は、収入ー支出=404万円(貯蓄率49.9%) 現在の財産は、動産のみで2800万円強 以上が概略です。 独身なので婚活という名目でかなり遊んでましたが、そろそろ若い嫁さんを探す予定です。娘が就職して教育費が不要になります。 定年まで13年あり、年収が増えたとしても微々たるものでしょう。 社宅がリーズナブルなので住み続け、退職時に退職金3000万円をほとんどマンション購入に充てます。 今後のでかい支出として、親の介護と娘の結婚で1千万円を計上してます。 公的+私的年金で月額25.5万円を確保してるので、現在の貯蓄年額を定年まで13年保てば、生活レベルを下げずに97歳まで貯金を食いつぶしながら生きられます。 さて、落とし穴はなんでしょうか? ご指摘下さいませ。

みんなの回答

回答No.1

マネーのカテの方が良いでしょう。

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質問者

お礼

はい、そうですね。有り難うございました。

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