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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:家計診断)

家計診断についての質問

このQ&Aのポイント
  • 50代独身男性が家計診断を依頼。年収や支出、貯蓄率などの情報を提供し、将来の老後の生活や貯蓄の状況について悩みを相談している。
  • 収入-支出で年間の貯蓄額は404万円で貯蓄率は49.9%。現在の財産は動産のみで約2800万円。将来の支出として親の介護や娘の結婚に計上している。
  • 定年までの13年間を考慮し、公的および私的年金で月額25.5万円を確保している。現状の貯蓄水準を維持すれば、余裕を持って生活を続けることができる見込み。

質問者が選んだベストアンサー

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  • iichiho
  • ベストアンサー率37% (416/1114)
回答No.1

若い嫁さんもらうんなら、その嫁さんのことを計算に入れなくては。 再婚後できるかもしれない子供についての費用は考えていますか? 97歳までの生活の計算に奥さんを養う費用は入っていますか? リストラの可能性とか考えていますか? 退職時に会社が退職金を払えなくなって退職金ナシなんてことになっても大丈夫ですか?

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質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに嫁さんの稼ぎと消費に依存するプランです。娘を私大の授業料(約100万円/年)込みで養ってましたので、その代わりに派手でない若いヨメさんを養うと考えてます。ヨメさんの衣食住のうちの衣+個人外食で100万円/年では足りないかも知れませんね。200万円かからない倹約家の女性、できれば少し稼げる女性を探します。また、今後10年かけて資産運用を学習すれば、何とかなるかも知れません。 もう子どもを作らないべく、大昔にパイプカット済みです。 おっしゃる通り、どんな優良企業でも先が分からない時勢です。しかしながら、倒産やリストラを考えるとプランを立てること自体が無理、全てが総崩れなので考えてません(笑)。

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