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家計診断をお願いします。
よろしくお願いいたします。 年齢も年齢ですので、老後への不安が非常に強いです。寿命よりも貯蓄が先に底をつくのではないかと。 年齢:45 性別:男 年収:450万円(税込)手取で24万円/月程度 家族構成:独身 親と同居 所謂「子供部屋おじさん」 住宅費:80,000円(実家へ) 食費:50,000円 交際費:10,000円(会社関連飲み会等) レジャー・交遊費:20,000円(旅行等) 服飾・生活雑貨等:8,000円 携帯電話:2,000円 ネット:5,000円 保険 10,000円(医療保険と怪我等の傷害保険、所得保障保険。生命保険無し) 貯蓄:50,000円 (過不足分は貯蓄額で調整) 今後昇給は全く見込めません。60歳まで勤めたとして、退職金は1000万円程度、65歳までは年収200万円程度で再雇用される可能性はあります。他に金融資産が2500万円程(定期預金)あります。 平均寿命程度は生きたいと思っています。
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- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2193/11072)
60歳定年時で、2500+1000+900=4400万円 年金が、もらえる年まで、再雇用してもらえば、お金は十分余ります。 年金を、もらえないのなら、不安でしょうが? 働かないようになると、所得税はいりません。 健康保険税も安くなります、 年金の支出もなくなります。 介護保険は必要でしょう。 固定資産税、又は、家賃は、必要でしょう 仮に90歳位まで生きるとすれば、年金をもらえる期間は25年です。 厚生年金があれば、4000万円くらいあるのです。 あなた一人で生活するくらいなら、年金だけで十分です。
- okvaio
- ベストアンサー率26% (1979/7610)
65歳定年で、95歳まで生きた場合、→以降に記載しました。 65歳時点を想定: 家族構成:独身→一生独身の場合 住宅費:80,000円(実家へ)→おそらく、65歳の時点でご両親は他界 すると、固定資産税、光熱費などが負担となりますが、相殺できますか? 食費:50,000円→維持 交際費:10,000円(会社関連飲み会等)→なくなる レジャー・交遊費:20,000円(旅行等)→維持 服飾・生活雑貨等:8,000円→維持 携帯電話:2,000円→維持 ネット:5,000円→維持 保険 10,000円(医療保険と怪我等の傷害保険、所得保障保険。生命保険無し) →生命保険は、加入をお勧めします。高齢になると医療費がかかります。 傷害保険と合わせて、見直した方が良いかと思います。 貯蓄:50,000円 (過不足分は貯蓄額で調整)→65歳まで継続すると、20年間 60万円×20年=1,200万円 それに定期2,500万円で合計3,700万円 95歳まで生きたとして、月10万円程度です。 これに年金10~15万円を加えると20万円~25万円ですので、 問題なく暮らせると思います。 但し、家の老朽化を考えなければいけません。 これが最大の検討事項です。ご検討下さい。
お礼
まぁ、一生独身でしょうね。妻を養えるほどのお給金も頂いてませんし。 生命保険って、死亡した場合に支払われるもの以外にもあるのですか?亡くなっても、後に残す者がいるわけでもないので、必要ないかな?と思っていました。
補足
家の補修費のこと全く考慮していませんでした。新たな悩みのタネですね、、、。
- umimonogat
- ベストアンサー率49% (806/1624)
食費:50,000円を30,000にする。
お礼
回答ありがとうございます。 やはり食費多いですよね。 昨年からZaim始めまして、食費が「ちょっと多いな」と気付きました。 昼食を自作弁当にするなりして倹約に努めます。
お礼
厚生年金のことすっかり忘れていました。 大卒で今の会社に入社し、正社員としてずっと勤めてきました。貰っている給料は平均すると400万円ぐらいになるかな?と。とすると厚生年金って如何ほど貰えるものなんでしょうかね? 親は自己所有の家持ですので、もしそのまま相続出来るとすると固定資産税と補修費ですね。