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生類憐みの令で幕府に飼われていた数万頭の犬はその後どうなりましたか?
生類哀れみの令で、幕府が中野などに犬小屋と建てて、数万頭を飼育していたそうです。 令が廃止されたあと、その犬たちはどうなったのでしょうか。 野犬化したのでしょうか。 よろしくお願いします。
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先日、別のかたの同様の質問に回答しました↓ http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4551798.html 他のかた回答もあるので、参考にしてみてください
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- k99
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回答No.2
ソース不詳なので、降雪の類でしょうが、 廃止の際に犬を払い下げることになり、町人どもが列をなした、という話を聞いたことがあります。 なんで、野犬を払い下げてもらうかって? そりゃ積年の恨みが晴らせるわけですから。その場で速攻犬フルボッコ、という訳です。 数万頭もそういうことになったとは思えませんが・・・
- J_Hiragi
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回答No.1
野犬化したかはしりませんが、 放たれたのは事実でしょう。 (一般的な認識だと・・、野良犬→野犬なのかな、、 野犬というと狂暴化してるイメージがありますが、、)