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スポーツ少年団の前監督再任決議について
良い指導をされる監督なのですが、役員と対立し、再任の申し入れをしたにもかかわらず、1年で任期満了にて退任させられてしまいました。 部長は、定時総会時、チーム外から新監督の招聘を提案しておりましたが、内部からの反発があり、二転三転し、招聘は白紙撤回。結局、チーム内のコーチを新監督にする様画策しております。 この承認時、前監督の再任決議案を提出するつもりですが、規約の読み方で悩んでおります。 【部規約】 役員及び監督は、保護者会の互選により総会で選出する。 役員及び、監督の任期は1年とする。但し、再任は妨げない。 【保護者会規約】 総会は、決算の承認、予算の決議を行い、会務の報告を受け、役員の承認と規約の改正及び事業の計画と運営について審議し、決議は出席者の過半数をもって成立する。 再任議決は、過半数の確保が必要なのか、(監督承認の文言は見当たらず) 保護者会臨時総会時の提案でタイミングがよいのか、詳しい方、教えて下さい。 もうすぐ、シーズンインなのですが、練習も出来ない状況です。
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- pie-suke
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失礼ですが、まず前監督さんとの話し合いが先決だと思いますが、もう、それは終えたのでしょうか?本人の辞意の気持ちが固いのに勝手に再任手続きをすることはできないと思います。 こうした議案は、基本的には決議にかけられるときには、内々で決定し、後は票を入れるだけという形にまでしておくのが普通です。ましてや役員との対立があったのなら、この決議の場で大混乱を招く可能性があり、前監督さんにとっても不愉快な思いをさせるだけに終わる可能性があります。もう、できているのなら問題はありませんが、前監督さんとの意思確認と票固めをしてからのことだと思いますが。 決そのものは定例総会では間に合わないでしょうから臨時総会にて過半数の賛成で決定で問題ないと思います。
お礼
回答ありがとうございました。参考にさせて頂きます。 前監督の意思は、今年もチームを育てたいと、今期の指導方針も作成しており、再任希望の保護者達も一致団結しております。ただ、現在、過半数の賛成の票固めが出来ず、互選の文言の部分を多数決で乗り切れないかと、画策しております。 「どうでもいい」と言う保護者が多く、チームの存続の意味も問われている状況です。子供達の為に、良い方向を考えておりますが、子供不在の混乱に嘆いておる毎日です。 本当に、ありがとうございました。