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スペイン市場について
この前、中国語かスペイン語かと言う質問をしました。そこで得られた回答には2パターンあり、スペイン市場はない、と、あるです。一体どちらなのでしょうか。教えて下さい、お願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
わたしはスペインのほうがよいとおもいます。 中国は大きなマーケットといわれてますが、 いわれているほどではありません。 10億人いてもそのうち8割は貧しい内陸部で 大半が農民です。 かれら相手の商売はさほど利益はあがりません。 それに中国人相手のビジネスは法制度が不備ということもあり、 一筋縄ではいきません。 とにかく、自分の都合のいいようにしか考えません しかも極端です。 借金する時は地方政府がバックにいるから大丈夫みたいなことを 相手に誤認させるようにして、いざ返せなくなると一方的に 返せる金額はこれだけだから、その条件を飲むか、飲めないなら 返さないというようにいってきます。 日本企業が結構いいようにやられています。 とにかく、金と技術さえ手に入ればいい考えです。 現に払い込んだ資本金が数日できえたなんてことがありますから、 ばれないように悪さするのではなく当たり前にように 平気でやりますから、まず罪悪感はないのでしょう。 正直なところいまの中国投資は熱病みたいなものと考えてます。 皆が熱がさめて冷静になれば投資も縮小すると思います。
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- javione
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海外とのビジネスがこれから増えていくとともに中国語もスペイン語市場も増えていくと思いますが、スペイン、アメリカ、中南米とのビジネスが特に急増するとは思えない上、共通語として英語が今まで以上に使用されるようになることを考えると、中国語のほうが将来性がある気がします。 しかしなにより、自分の好きな事や専門分野を基に学習する言語を選ぶ方が良いと思います。
お礼
ありがとうございました。中国語にしました。
お礼
どうもありがとうございました。 スペイン市場については大前健一さんの本とかでも述べられていました。 デモ、結局は中国語のほうにしました。 最後までかなり迷った結果そうしました。 とても参考になりました