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音響機器及び記録媒体の歴史について
こんばんは!初めまして。各時代における音響機器及び記録媒体について、それぞれの特徴や記録方式(アナログなど)、普及状況などを詳しく知りたい者です。実は、現在著作権法を勉強しており、時代の変化と社会の要求をより理解した上で、現行著作権法のこれからを考察していきたいと考えております。しかし、国会図書館などで資料を調べてみたところ、良い結果が得ることができませんでした。どうか、お力をお貸し頂けませんか。どうかお願い申し上げます。
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回答No.1
ご質問の答えそのものズバリではないのですが…… リットーミュージックから「音響映像設備マニュアル」が毎年刊行されているのをご存知でしょうか。 そこには基礎理論から最新機器の仕組みなどが書かれています。 で、私の持っているのは古い版なのですが、コラムに歴史も書かれています。 それをヒントに更に調べていくことは可能ではないかと思いますので、国会図書館に行かれるのなら何冊か見たらいかがでしょう。 また、どのように調べていらっしゃのかわかりませんが、例えばテープレコーダーなら国内はSONYが最初だったはずなので、SONYのHPを見たらいかがですか。 大概、会社概要に歴史が書かれていますから。 ご参考にどうぞ。