• ベストアンサー

悪の枢軸とハルノートのアナロジー

ふと思いついたのですが(歴史も外交も素人です) アメリカの悪の枢軸発言と、かつての日本に対するハルノートの アナロジーは成立するでしょうか? 特にイランでは改革派の面目丸つぶれのような効果しかないような 気がしますが

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • oka123
  • ベストアンサー率31% (69/219)
回答No.1

限りなく、60年前の状況に酷似していますね イラク=ドイツ 北朝鮮=日本 アラブ諸国(親イラク派)=イタリア イスラエル=イギリス イラン=フランス クエート=ポーランド 北朝鮮のNPT脱退=日本の国連脱退 北朝鮮への経済封鎖=日本への経済封鎖 ハル=パウエル ハル=中国大陸からの撤兵を要求 パウエル=核開発の中止を要求 といったところでしょうか

iqdeflat
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 わたしが感じていたのは無理な要求を突きつける強引な やり方についてでしたが、oka123さんに言われてみると 状況もそうですね。気がつきませんでした

その他の回答 (1)

  • snowbees
  • ベストアンサー率22% (173/760)
回答No.2

イランは、ハタミ大統領が、国民の支持を得て、政治・社会改革を進めているにも拘らず、「悪」の指定を受けて、気の毒に思います。アメリカは、カーター政権時代の人質救出作戦の失敗がトラウマとして残り、リベンジしたいのでは?

iqdeflat
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 まさにリベンジしか眼中にないよう印象を受けますね アフガニスタンの時にも協力していたのに、新たに 敵を作りだすことをしている印象です。

関連するQ&A