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借用書と返済計画書?
100万私が借りて?無くなってしまったのですが、 借りた時に損したときのことを何も決めてませんでした。 しかし、相手は承諾の上ででした。 以下は、一般的に、よくある対策なのでしょうか? ---------- 1月初め頃に一度会わないか?といわれる。この時、損していることは言っていなかった。 ↓ 送信日時: 2009年1月14日 23:20:55 2、3ヵ月で確実に返してもらえるなら問題ないんだけど、そういうあてがないなら転勤がないとしても3月にはお金が尽きるので、会社に申請して住宅財形を解約してもらわないといけないんで、いつならいくら返せるみたいに具体的に分かる?というか本当に100万も返せるの?すげぇ不安なんだけど…。どうしようもないなら親に相談するしかないかと思うんだが…。 →すぐは無理と返信 2009年1月15日 0:16:09 9分後 ↓ 送信日時: 2009年1月15日 0:25:00 どちらにしろ1回会って話をして借用書と返済計画書を作りましょう。普通のリア友に話して立ち会いしてくれることになったから3人で待ち合わせしてかな。 9分の間に、メールして、知り合いに電話して相談というのはできるのでしょうかね?? 返済計画書とか、借用書って、一般的に使われるものなのでしょうか? 親が電話取って、しばらくしたら、「闇金か?」とか言われましたが、 そうではないとは思っていました。 でも、何か「計画的」なものを感じたりはします・・。考えすぎ? 利子がつかないのなら、計画性0と思いますが、利子は話した上でなのですか? 彼は普段から、何か詳しい感じはあったので、ただ単にこうなっただけとは思います。 それにしても、相手は貸したのに、儲かったらもらえて、 損しても、100万全額保障というのは、相手にとって美味しすぎる話には思えます。 毎月1万とかで、利子なしとか、可能なのでしょうか? 何か、とんでもないことになってしまったように思える・・・。 しかし、相手が思った以上に怒らないのが不気味だ。 相手にとっては大した金額ではないのかもしれない?? 私はやはり、全額100万返さないと不味いでしょうか?
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#2です。 >契約時に、2人じゃなくて3人である必要はあるんですか? 契約する際に第三者は必要ありません。 あなたが女性で二人きりでは嫌だ、という場合なら考えられるけど普通は必要ありません。 お金を持っている大人は、それを利用して巧みに自分の利益になるように、お金に困っている人達を誘導します。 そういう人がいることは確かです。でもその策略にはまったらダメです。借りた物は返す。後腐れ無いようにきれいに返す。それがそういう人達と接点を作らない唯一の方法です。 一度に返すことが無理なら月々わずかでも返すようにしましょう。 なお、100万円を借りて返済に利息を付けてくれと相手が注文してきた場合に、利息制限法では100万円以上(100万円も入ります)は上限が年利15%と決められています。 損しないように頑張ってください。 なお、無利息や年利5%でも充分だと客観的には思いますが・・
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まず、契約は書面がなくても成立します。 借りたものは返さなくてはいけません。 ところで、貸金契約(金銭消費貸借契約)は要物契約なので、 貸す側が借りる側にカネを渡さないと成立しません。 なので、普通は借用書を書かせるなり領収書を切らせるなりして カネが借りる側に引き渡された証拠を作るものです。 ところが、知人間の貸し借りなどの場合、その場ではカネの 受け渡しのみで、書面を作らないこともあります。もちろん この場合でも契約は有効です。 「貸してください」「はい、どうぞ」だけの場合… ・原則、無利息(民587) ・期限の定めのない債務(民412III)となり、請求を受けた時 からが弁済期。相当の期間を定めて催告し、催告期間が経過 した時から履行遅滞(返済が遅れている状態) ・履行遅滞になると遅延損害金が発生。約定がない場合は年5%。 ということになります。 色々書かれていますが、借りた後のカネをどう使うかは 借主の自由です。それをもってどうこう言っても意味が ありません。 「何月何日に100万円を借りました。必ずお返しいたします。」 だけなら借用書を書いたらいいんじゃないでしょうか。 そこで利率が何%とか言い出したら少し怪しいかもしれませんが 借りる時の状況がわからないので何とも言えません。 話し合いの時に法律に詳しい人か専門家を同席させては いかがですか。1人で行くと正常な判断が出来ない可能性が あります。
- kentkun
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>それにしても、相手は貸したのに、儲かったらもらえて、 >損しても、100万全額保障というのは、相手にとって美味しすぎる話には思えます。 えっ(^_^;僕には全然美味しい話とは思えません・・ そもそも銀行へ入れておけば利子が増えて安全なのに 返してくれるかどうかわからない他人へ貸して せめて100万の元金は返すのが筋なのに「美味しすぎる話」なんていわれたら困りますね・・ 借用書が無くても契約は有効です。友人知人や親兄弟親戚ではよくあることです。 ただし、借用書が無いと返済の期日が定められていません、ですから相手が「返して」と言えばすぐに返すことが求められます。 質問者様の立場で言えば、借用書が無い場合は、第三者にとって借金の存在が明確でないということです。つまり、私は借りていない、と開き直ることも可能です。 いや○月△日に100万振り込んだ証拠があるよ、なんて言われても「それはあなたが私にくれたお金です。なんてことも言える状態です。 借りたお金は返すのが筋です。 一旦ふところへ入れてしまえば返すのは惜しくなりますが、たった100万の為に人間性を疑われるのもどうか、と思います。 もちろん、たった100万の為に平気で友人知人を裏切れる人間も存在しますが・・・ でも、やっぱり借りたお金は返しましょう。 すぐに返せない場合は借用書を書きましょう。 利子はゼロでもいいと思いますが・・
補足
そうなんですけど、 初め、私は「20万貸して欲しい」と言いました。 相手は、「今102万しかないんだよなぁ・・・」と言いました。 私は思わず、「それでいいから貸して」と言いました。 この時、相手は、「100万貸すけど損したら返せるの?」 とか普通聞くと思うのですが、すぐにあっさりと100万振り込みました。 >押し貸し >借入申込もしていないのに、口座や番号を聞きだし、勝手に銀行口座>に送金しておいて、金利をつけて返せと強要する手口。 これにも近いし、なんだかなぁ、と思いました。 考えすぎとは思いますが、何やら3月転勤するかも、お金必要とか言い出すし。 あと、契約時に、2人じゃなくて3人である必要はあるんですか? 2人で良いと思うんですが。
- poolisher
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借りたお金は返さなければなりません。 相手にとって美味しすぎるとかのぼやきは、借りる前に交渉すべき話 で今いう話ではありません。 裏で入れ知恵や段取りしている人がいるかもしれませんが、あなたが いつ返すと約束していない状況への対策ですから、借用書や返済計画 書は要求されてもおかしくありません。 自己破産など社会的信用と引き換えにする、という覚悟があるなら別 ですが、そうでなければ、いつまでも「今は返せない」で逃げられる わけではありません。
補足
「20万貸して欲しい」と言ったのに、100万あるって言われて、 じゃぁ貸して、いいよ、と相手も自分も何も考えず了承。 そこで、20万ならまだ良かったのに、100万貸す相手も相手で 自分だけが悪いようなのが何とも・・・。 貸した方は悪くないので、いくらでも詐欺ができそうですね。 実際に多いようですが。 どちらにしても、もう貸し借りはこりごり。