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固定資産税は設備で変わる?大きさで変わる?
教えてください。 固定資産税は建物の大きさはもちろんだと思うのですが、 例えばキッチンが安いものと、高いシステムキッチンと・・・など、 設備でも変わるのですか? 他に、 床暖房 オール電化 単板ガラスか樹脂ペアガラスか などでも、金額がかわるということなのでしょうか? 固定資産税の幅も、どのくらいの金額からどのくらいの金額まであるのかよく分かりません。 どなたか、参考までにお教えてください。お願いします。
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設備でも変わってきます。具体例を挙げると キッチン: キッチンの長さ、大理石のキッチンなどは高くなります 床: 床暖房、無垢のフローリング等で高くなります オール電化: 特に変わりません コンセント: 多いほど高くなります。ただし微々たる金額です お風呂: バスタブが大きければ高くなります その他、設備ではありませんが、鉄骨造、タイル外壁、瓦屋根などを使用していると固定資産税はあがります。住めればよい家と比較して、豪華品だと判断されると、固定資産税があがっていきます。地方自治体によって基準が違うので、詳しく知りたい場合は、市役所の固定資産課へ行って直接聞いてみてください
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- yossy555
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完成後の家屋調査では建物の構造だけではなく設備も調べますので、その設備によって評価額は変わってくると思います。 よって、ご質問にあげられた設備の有無によって、評価額が違う可能性はあります。 建物の固定資産税は評価額×税率で計算します。 税率は各市町村で異なることがありますが、おおむね1.4~1.7%の自治体が多いです。 なお、固定資産税の計算に所有者の所得や障害者等の状況は、基本的に関係ありません。
はじめまして 固定資産税は建物の大きさと住んでいる市と所得(障害者がいるかなど)で決定します。 また、特別税金処置があります。新築を買って何年かは安いですが、少したつと高くなります。 わたしの場合、新築の時は8万円でしたが5年後ぐらいすると12万円になりました。 ご参考まで。