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スイカの仕訳方法

個人事業なんですが、スイカ・EDYなどのチャージ式カードで経費を使った場合の仕訳方法を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • k-5ya8ro
  • ベストアンサー率32% (21/64)
回答No.1

Suicaを御社の勘定科目でどう定義するかによって3パターン考えられます。 どれを使うかは御社の裁量です。 A:カードを商品券として計上する場合 B:カード購入そのものを旅費として計上する場合 C:カード購入そのものを仮払金として計上し、利用のたびに仮払金を旅費交通費に計上しなおす場合 【カードそれ自体の購入】 A. 他店商品券/現金預金 B. 旅費交通費/現金預金 C. 仮払金/現金預金 【カードの使用】 A. 旅費交通費/他店商品券 B. 仕訳無し C. 旅費交通費/仮払金

その他の回答 (3)

  • hirunedo
  • ベストアンサー率22% (34/150)
回答No.4

経営者してます。 個人事業なら、スイカ・EDYで払っても現金で払ったのと同じ扱いにして、使った時に現金勘定から引いていけば簡単で十分です。税務署はスイカ・EDYで払ったか、現金で払ったか、なんて細かいことは言いません。 チャージした時は家計でチャージしたと考えて、事情用としては記帳しません。 なお、スイカ・EDYは交通費以外に物を買うのにも使えますので、チャージした時点で一括して交通費など事業用の経費にしてしまうのは無理があります。 1月3日 交通費 160/現金 160 (例 スイカで電車に乗った) 1月4日 文房具 100/現金 100 (例 スイカでノートを買った)

ppst44
質問者

お礼

回答ありがとうございました。参考にさせてもらいます。

  • makosei
  • ベストアンサー率21% (193/898)
回答No.3

〔例〕 ・電子マネーに現金で20,000円をチャージした 仮払金 20,000   現金 20,000 ・電子マネーで文房具1,000円分買った 事務用品費(消耗品費) 1,000 仮払金 1,000 電子マネーの種類を管理するためには仮払金の補助科目に「スイカ」「エディ」などを必要に応じて設けてください。  また、チャージ方法がクレジットカードによるときは、 ・チャージしたとき 仮払金 ××  未払金 ×× ・クレジット利用代金が口座から引き落とされたとき 未払金 ××  普通預金など ×× 

ppst44
質問者

お礼

回答ありがとうございます。参考にさせてもらいます。

  • k-5ya8ro
  • ベストアンサー率32% (21/64)
回答No.2

失礼、チャージし直す場合を書き損じておりました。 チャージ分の額面を購入する形になりますので、それぞれの【カードそれ自体の購入】の仕訳となります。 A. 他店商品券/現金預金 B. 旅費交通費/現金預金 C. 仮払金/現金預金

ppst44
質問者

お礼

回答・補足もありがとうございます。参考にさせてもらいます。

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