• ベストアンサー

歌詞に使うと面白そうな言葉が載っている辞書や本。

歌詞に使えそうな面白い言葉や(悪魔の辞典のようなもの)、 専門用語で歌詞に使うとかっこいいような言葉 ↑(サウンドスクレイパーやアレグロ・アジテートなど調べなければ一発で理解できないようなカタカナ言葉) が載っている辞書やサイト、本などを探しています。 もし知っている方がいましたら教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

バンドとかやってらっしゃるんでしょうか? 哲学用語などはどうでしょうか。 アウフヘーベン Aufheben いったんは矛盾、または否定として存在した要素が、より高次の段階では矛盾、または否定ではないものとしてあらたに存在すること。 ア・プリオリ a priori 先験的にしっているもので経験なしでわかるもの、つまり人間の感性の中に予め備わっているもののこと。例えば時間と空間の形式など。先天的認識ともいう。ア・プリオリによって人間は認識を共有できるという。 アンガージュマン Engagement サルトルは人間はたえず実存であり続けるので、絶えず行動の選択を迫られいる存在であると考え、つまり、人間は状況のなかでなんらかの行動をするように拘束されているとした。この拘束こそアンガージュマンである。 あと、心理学用語とか。 コンピテンス 言語心理学や認知心理学では、深層構造にある 言語能力といった潜在能力を示すものであり、発達心理学では、人に すでに備わっている潜在能力と、環境に能動的に働きかけての自らの 有能さを追及しようとする動機づけを、一体のものとして捉える力動的な 概念を指すもの。特に、ホワイト,R.W.は、この動機づけの性質を エフェクタンスという用語で記述し、発達を促進させるものは、自己の 活動の結果、環境に変化をもたらすことができたという効力感であるとした。 ラテラリティ 一般的には、生物個体の左右対称的な器官の一方が、 他方よりも優れている現象で、特に左右の大脳半球の機能的非対称性を 表すものである。これは、スペリーらの分離脳の実験、脳損傷・両耳分離聴 の実験などを通じて明らかにされてきた。左半球は、言語的処理能力など 分析的・継持的・部分的認知に優れており、右半球は、空間認知・図形・ パターンの認知・メロディの認知・感情認知など総合的・同時的・全体的 認知に優れているのである。 詳しくは、心理学用語、哲学用語とか検索してください。 あと、神話とか外国の名作小説に出てくるものなども面白いかもしれませんね。

その他の回答 (1)

noname#80753
noname#80753
回答No.2

生物図鑑なんかどうでしょう。 スベスベマンジュウガニとかサメハダヘイケガニとかダンジネスクラブ、ヒメケブカガニ、サガミオニモガニ、オオトガリガニ、テナガオオホモラ、トウヨウホモラ、オオホモラ、メガネカラッパ、コツノキンセンモドキ、カギヅメピンノ、シワザガミ