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推測統計学を用いたレポートの論題
大学の「社会統計学」という科目で、 推測統計学を用いた論題を設定し、A4用紙8枚程度(グラフや表を含む)でレポート作成せよ とういう課題が出されました。 この課題に対して、全くどう手をつけ始めたらいいのか分からず、みなさんにご協力したいと思いました。 「例えば、こんなものがある」という感じで構いませんので、どのような論題、疑問を設定したらよいのでしょうか?よろしければそこからの話の展開や結論も少しご説明下されば嬉しいです。 また分量についてですが、これは素人にとってかなり苦しい分量になりそうですか? ちなみに、推測統計学の内容は授業の範囲では理解しています。(推定や検定) 自分なりに考えてはみましたが、なかなか切り口を見つけ出せません。マネするつもりはありませんが、ぜひ具体例を参考にしたいと思います。
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- owata-www
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回答No.1
私は理系なので、推測統計学は知りませんが… とりあえず、教科書で例が挙げられているはずなので、それを参考にするのがよろしいのではないでしょうか? wikiによると、よく「アザラシ状奇形の原因 -サリドマイド仮説の成立に関する統計学上の争点について」が教科書に用いられているそうですが http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8E%A8%E8%A8%88%E7%B5%B1%E8%A8%88%E5%AD%A6 A48枚はめんどくさいですが、内容については8枚は充分行きそうな気がします
お礼
教科書というのはその抗議では使われていません↓ 参考ページありがとうございます☆