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文脈
good nightが文脈によって have a good nightの意味になったりするのは分かるのですが England is mine and it owe me a living 「イングランドは僕のもの その生死は僕にかかっている」 「イングランドの未来は 僕のような若者にかかっているというが 実際は逆で僕がイギリスのお世話になっている」 この二つの訳は 文脈によってはどちらも正しいのですか? あるいは 文脈と関係なくどちらも正しいですか? それともどちらかが間違いですか?
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回答No.1
お礼
どうも お世話になります どちらも 間違いというのは ちょっとショックでした ある種の比喩的な表現では 矛盾した解釈がありうるような気がします 「その生死が僕にかかっている」のところは あいまいすぎる翻訳なのかなとは思っていました 抽象名詞などは 解釈が分からないことが多いです ちょっとまだ混乱してます いっそ前者の訳はアクロバティックな訳 なんていうのはおかしいですね とにかく たくさんの説明 ありがとうございます
補足
すいません これは追加の質問ではではありません お礼の欄があいまいなので こちらで oweAB以下の説明 かなり納得できました 僕のあげた訳例は やはり間違いなんですかね? きっと そんな訳で理解してたら 本当の英語が実につかないよ という戒めなのかな とも思いました ぼく自身は 自分がなにを知りたいのか 手探りしながら質問をしてて イレギュラーな質問になってたのかもしれません