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環境広告の範囲
現在環境広告について調べている者です。 広告とは「広く世間一般に告げ知らせること」を意味するということで、「環境情報開示」=「広告」とし、広告の中に、社内報、インターネットホームページ、有価証券報告書、環境報告書などを含んでもいいのでしょうか。 広告というと、チラシや雑誌に記載されてあるようなものが一般的ですが、もう少し大きくとらえてもよいのか疑問に思っています。 できれば、環境広告をこうした広い意味で使いたいのですが、裏づけできる文献が見つかりません。 どなたか広告をこういった広い意味で使っても大丈夫というような意見はあれば、回答お願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
一般的には営業活動・宣伝活動として扱われるのが 「広告」だと思います。 ホームページ・環境報告書は含めるにしても (環境報告書は拡大解釈した場合ですが) 社内報や有価証券報告書は その役割から考えて明らかに違うでしょう。 特に有価証券報告書は義務付けられてるから出すものですし、 手間や虚偽の記載に対する罰則の厳しさから考えれば 出したくないのが本音です。
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- tanuki4u
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回答No.1
普通は環境広報といわないかな? たとえば 下記のように http://www.ntt.co.jp/kankyo/ecommuni/index.html
質問者
お礼
お礼が遅くなってすみません。 回答ありがとうございました。 参考にします!
お礼
お礼が遅くなってしまいすみません。 回答ありがとうございます! そのように解釈するのが妥当ですよね。 とても参考になりました!!