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萩の町の家の屋根にしゃちほこが乗っている理由を教えてください。
今夏に山口県の萩市を訪れた際、市街地にある日本家屋の屋根のほぼすべてにしゃちほこが乗っていることに気付き不思議に思いました。城ならともかく、なぜ萩では個人の家の屋根にまでしゃちほこを置くようになったのか教えてください。 また、萩以外でこのような光景が見られる町があれば教えてください。
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- kishn_an
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回答No.1
おそらく昭和60年代のバブル時代に建てたか、屋根を葺き替えた家ではないでしょうか。何かいわれがあるというより、ただ単に、見栄を張ってシャチホコを屋根にのせているだけだと思います。しいていえば、山口県は他県にくらべると、屋根瓦に金を掛ける傾向はあるようです。