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料理がドへたくそ

こんにちは、22歳の女性です。 私、料理がド下手糞なんです。 いや、見た目は普通だし味付けも普通なんですけど、 母に言わせると「あんた旦那さんに逃げられるわ」だそうです。 今日は鮭チャーハン(レタス入り)を作りました。 母が作ると美味しいのに、私が作ると味が薄く若干べちゃっとしていて、しかも「こんな1時間前に作ったような温度で…」だそうです。 そもそも料理のセンスがあるとは思えません。 でも料理が上手くなりたいです。 料理の基本的なことが守れてないような気がします。(温度、野菜の切り方、入れるタイミング…) 将来の旦那様に逃げられないような料理が作りたいです。 まず何からしたら良いですか

質問者が選んだベストアンサー

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  • KeiHikawa
  • ベストアンサー率45% (9/20)
回答No.6

日常的に料理を作成せざるをえない身から言わせてもらえば・・・ 先の人が記載されているように、レシピ通り(慣れていないときには、調味料を計量カップではかる、野菜の切り方、調理の順番)に作成することが一点。 慣れてくれば普通の料理(煮物などでは)計量カップは使わなくなります。(洗いものが増えるので) 二点目は、味噌汁でもなんでもいいので自分の味を持つことです。 これは一点目を行っている間に、基本としてできるようになるかと思います。レパートリーを増やしていくと、出来るようになります。 とりあえずは、お母様に基本からご指導願うのがよろしいかと。 チャーハンがべちゃべちゃになってしまった、ということは、火力が弱かったのか、冷たすぎるご飯を使ったのでしょうか。 チャーハンは通常のものであれば予め油をひいたところに、溶き卵を入れたら固まりきらない間にご飯を入れて、強火で手早く炒めます。 長く、弱火でじっくりいためると、べたべたになるような・・・ とりあえず、作っていけば上達するのが料理なので、なんとかなりますよ。

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  • kozikoji
  • ベストアンサー率29% (5/17)
回答No.15

僕は男ですが、料理は得意です 笑 自分の場合は、料理に興味を持ち、他人からレシピを盗みました! 本などを一人で読んでも、あまり覚えられません。 それより、上手な人の近くに行き、いろいろ観察してみたら良いと思います。 あとは、ひたすら経験だと思います。(^◇^)

回答No.14

こんばんは。 まず何からということで、レシピ本を見て、「これめっちゃくちゃおいしそう!絶対食べたい!」というものを、レシピに忠実に作ることだと思います。 家庭の主婦レベルでは、料理=イメージ実現力だと思います。 料理歴の長い主婦は、まず「こんなもの」を作ろうというイメージを持って、そのためにはどういう手順でどういう味付けで作ればよいかと考え、レシピを組み立てていると思います(少なくとも私はそうです)。 例えば鮭チャーハンですと、鮭は香ばしくパラッと。 レタスはシャキッと。 ご飯はできあがったときアツアツでご飯の粒感のあるもの。 などという個人の好みや思い入れがあります。 では、鮭を香ばしくするには? 早い段階で、油で炒めておこうか。 おっと、臭み抜きにチンするとき、酒としょうが汁を振っておこうか。 レタスシャキのためには、葉ものは長いこと炒めたり、炒めるそばから塩を振ると、どんどん水分がでてくるから、最後の仕上げで入れよう。 しかも、水分の多い根元の厚い部分は避け、葉先の方だけ使おう。 もちろんよく水気を拭き取ったものを。 ご飯アツアツは、テフロンの鍋で作るときなんかは、力強く高温で炒めるのは難しいので、ある程度チンしてアツアツに近い状態から炒め始めたほうが無難かな? 卵をあらかじめご飯に絡めて炒めるのは、パラリとほぐれるチャーハンの作り方としてよく紹介されていますが、卵を絡めたご飯を低温で長いこと炒めると、必要以上に油を吸って、パラパラかつべちゃべちゃになりやすいし、あらかじめご飯をアツアツ近くまでチンしておくという方法と両立できないという欠点もあります。 だから、ここは無難にふんわり炒め卵を作っておいて、ご飯を炒めながら混ぜ込むほうを採用! と、いう具合に食べたい「ゴール」から逆算して作っているわけです。 それをとてもお若い質問者さまが初めから考えるのは非常に難しいと思います。 そして、そういう「ゴール」めがけてあらかじめ手順を決めてくれているのが本に載っているレシピなのです。 だからまずは、絶対食べたい!という料理を見つけては、本の通りに作るというところからスタートが、近道なのではと思います。 食べたい!という情熱が絶対レベルアップさせてくれるはずです。

回答No.13

レタスをチャーハンに入れるなら、1枚ずつ葉っぱをはがして洗った後、ざるに受けて、ざるごとよく振り、水気を切ります。 さらにフキンで、1枚ずつ拭いて、さらに水気を切ります。 チャーハン作りの終盤、一口大にちぎって、火を止める前に投入。 火が通りやすい素材だし、多少歯ごたえがあった方が、食べたときの感触が楽しいですよ。 塩鮭は、レンジでチンより、面倒でもグリルで焼く方が、水分が飛んで、うまくいきます。 炒める前に、皮と骨をはずして、身を大まかにほぐしておきましょう。 ところで、チャーハンを作ったとき、フライパンが小さくなかったですか? 炒め物をするときは、ちょっと大きめ?と思う程度の大きさのお鍋が 思う存分中身を混ぜられるので、便利ですよ。 私自身、おいもの皮むきができず、料理教室の先生とケンカして退学したという華々しい過去があるので、お気持ちはよくわかります。 でも、こんな私でも、結婚して半年余、どうにか夫を餓死させずにやってるから、大丈夫! 何度か作っていくうちに、コツがつかめてくるはずです。 コツは「同じものを・何度も」作ること。 忘れないうちに、もう一度チャレンジしてみてください。

noname#78753
noname#78753
回答No.12

なんだかお母さんの言い方がものすごくひどいような…。 私も、母に「あんたが作ると元の材料よりまずくなる」とまで言われ…(でも、正直、当時の母親の料理より今の私の料理のほうがおいしいと思う)。 料理にしろなんにしろ、いいとこみつけて「ここはできてる」って言ってもらえないと、上手くなるものもなりませんよね!! それに「若干べちゃっとして」程度の料理で逃げるような旦那ならこっちから願い下げですよ。 私は、1人暮らしを始めて、自分ひとりでゆっくり練習するようになってから、いろいろできるようになりました。 心の友はレシピ本です。 他の方も言われていますが、小学校のときの家庭科の教科書は強い味方です。 また、「小林ケンタロウ」という料理研究家がいるのですが、この人のレシピは手順が簡単で、レシピの書き方も分かりやすくとっても参考になりました。 あとは、心が優しい(しかし正直な)友達に食べてもらうこと。 友達だったら、十中八九どこかいいところをみつけて誉めてくれます。 でも、おかしいところがあったら正直に指摘してくれるので、とても助かります。 ご家族がいない時間帯に料理をするのも一つの手ではないでしょうか? 私は実家にいるときは、親が寝ている早朝の4時とか昼間でかけているときに自分の好きなものを作っていました。 1人暮らし始めた当初は揚げ物のなべを爆発させたり(一歩間違えたら死んでいました)、ピーラーで指の先を切り落として壁に血しぶきをつけた私でも料理できているのですから、チャーハンを完成させている質問者様にセンスがないとは思えません。 ご自分にあう方法で経験を重ねてください。 参考になれば幸いです。

noname#114696
noname#114696
回答No.11

料理のイロハはまず段取り、次に慣れだと思います。 段取りはイメージトレーニングが有効です。 何か作り始まってから冷蔵庫に足りない物を取りに行く様では 焦げるか煮詰まるかのどちらかですよね? 今作ろうとしている料理に何が必要か、調味料は何処にあるか 包丁やボールがどれだけ必要か把握してますか? 手順やコツを頭に入れてから料理すると楽ですよ。 慣れの部分ではべチャッとさせたくないなら強火でカラッと。 水気が出るものだと火を止めてから水気がまわるので それを見越した時間配分と味付けを・・等、作ってみないと 分らない事が沢山あります。 折角心配してくれる料理上手なお母様が居るのですから 一緒に作ってどんどん教わりましょう。

  • ADATARA
  • ベストアンサー率43% (583/1345)
回答No.10

こんにちは!56さいの男性です。 料理への意欲があるなら大丈夫です。 まずお勧めは,サツマイモの天婦羅です。 芋の皮をむいて,サイコロと同じ大きさにさいの目に切ります。 さいの目の芋をかき揚げの要領で揚げます。 普通のイモの天婦羅と違って,食感が「えっ!」と違います。ビールのつまみにもなります。これはサツマイモの産地に伝わる「男の料理」です。金時イモが最適ですが,スーパーの安売りのイモでも結構いけます。 コーヒーのむときは,インスタントコーヒーにお湯を注ぐまえに,お湯の中でコーヒー飴を2個溶かしておくと,こくがあって美味しいです。 カレー作ったら,インスタントコーヒーを大匙1杯入れて隠し味です。  きっと,お母様のお若いときの料理の腕と大差ないはずですよ!。。。  男の料理のように作ることを楽しみながら上達されたら良いと思います。

  • nobitaika
  • ベストアンサー率25% (163/627)
回答No.9

センス云々よりも、みんなが辿る道を通っているな~という感じですね^^ ・最初は1人分から作り始めてみてはいかがでしょうか? 主婦の人は(家族の分も)大量に作るから、「少量は勝手が分からない」とかよく言われますし、人数が増えたらコツも少々変わりますのでその度にコツとかを覚えなおすのが嫌なんでしょうかね? ・自分の分だけでも美味しく出来たら家族も食べてくれますし、料理の経験も更に上がりやすくなるでしょう。 初心者の時はおおむね、「食材が焦げるのが怖い」「火が通りすぎなのでは?」「味が濃い(薄い)すぎる」ですね。最初は焦げてもいいから思いきってやる事と火が通りにくい根野菜系だと厚くきるか薄く切るか調節出来ますし・・・ ちなみに、炒飯は基本1人分ずつ作るのが一番美味しいプロの技です。 ねぎが少々焦げてもいいつもりで炒める。フライパン?とか重いなら自分で扱いやすいのをってところでしょうか。卵にはしっかりと火を入れる(初心者の時の半煮えは夏場とか古くなってるとはヤバイですし

回答No.8

やっぱり数をこなすのがよいのではないかと思います。 提案なんですが、一つの料理を毎日でも作り続けると失敗したポイントが分かりやすく、次の日に活かせられると思います。 毎日となると、味噌汁から始めてみてはいかがでしょうか。 味噌汁を納得できるまで作り続けて、経験をつめば自信が持てると思います。 将来的にも、味噌汁が上手にできて美味しかったら、メインの料理が仮に失敗だったとしてもタマタマその料理は苦手で…になりませんかね。たぶん続けて同じ料理は出さないので、頻度が高い物から上手になるように心がけてみてはいかがでしょうか。

  • tohco
  • ベストアンサー率30% (22/73)
回答No.7

私も以前は料理ができませんでした。 喧嘩になるので母から教わることもしませんでした。 レシピ本が先生でした。 そこで一番役立ったのが、小学校の家庭科の教科書でした。 包丁の持ち方から切り方から手順まで、まさに基礎の基礎が 安全に親切丁寧に書かれていて、子供向けとバカにできないです。 ちなみに、チャーハンのご飯はレンジで温めてから使うとほぐれ易いそうです。 料理番組で言ってました。 料理番組も作っている人の手元や動き等を見ていると、とても参考になります。 また、量が多い分は一度半分とか皿に移して作り上げてから、 残りの半分をフライパンに戻して作ってみては。 他の回答者さんが仰っているように、数をこなすことで全然変わってきます。 小学校の家庭科の教科書まで戻った私が言ってますので(笑)大丈夫です。

  • taiha
  • ベストアンサー率46% (49/106)
回答No.5

単に経験不足でしょう。一度ダメ出しされると、トラウマとなって悪循環する事がまま有りますよね。今はそんな状態なのではないでしょうか。 兎に角数をこなす事、これが上達の近道です。他の回答者様方が言われるように、本等のレシピ通り作るのも良いかもしれませんが、そのレシピが自分や家族にそぐわないものでしたら堂々巡りになります。数を経験されれば、味付け、タイミング、火力等料理に大切な事が自然と身に付きます。 今は勉強と思い、バンバンチャレンジして下さい。

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