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家畜について
家畜と言われる生命について質問です ・寿命を終えた家畜は食肉にならないのか ・食用にしている例はあるか ・問題点は何か よろしくお願いします。
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- maruhazyuuisi
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寿命を終えた家畜は家畜といいません。ペットです。 家畜は人間のために生産されている経済動物です。 寿命終える前に、牛豚は屠畜場に出荷、肉用鶏は食鳥処理場へ行きます。 肉用牛は25か月~30か月(これでも長い)くらいかな 豚は6ケ月程度、肉用鶏は50日齢。地鶏はもう少し長いけどね。 採卵鶏は卵産まなくなったら終了 乳牛だって乳ださなくなったら食肉処理。2、3年で更新です。 寿命を終えた家畜=死亡畜は食肉にはできない 法律で決まってます 生きた家畜が、みなさんの口に入ります ちゃんと全部たべてください
- camelo
- ベストアンサー率19% (11/56)
老鶏(年取った鶏)などは、スープに加工すると良い味がでるとか。 牛・豚の場合、ソーセージハムなどの加工食品の場合は、脂肪を加えることが出来るので、使用可能かと思います。 牛の胆石などは、漢方薬として珍重されると記憶してますが...。 厳密に食用というわけではないですが、このような使い方もあるようです。
- DESTROY11
- ベストアンサー率23% (804/3490)
ならないことはないが、基本的においしくないので、今はあまり行わない。 逆に昔は牛などの労働動物は、寿命なりで死んでから食う。 大体において、年を取った家畜の肉はスジばっていて固い。 伝統的中華料理で牛肉は煮込みなどが多いのは、そういう理由がある。 若くて肥っていれば可食部も多いが、年とってしまうと脂肪や筋肉が減るし、内臓も痛んでいる。
お礼
食べることに問題は無い。 肉質が堅く脂質が少ない。 おいしく食べるには手間がかかる。 量が少なくなるという問題がある。 と言うことですね。 回答ありがとうございました。
お礼
漢方ですね。 調べてみます。 回答してくださってありがとうございます。