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DTPスクールに通うか独学か迷ってます。

私は24歳(男性)で現在、団体職員をしております。 そしていまDTP業界に転職できたらと考えております。 以前、マスコミ系の専門学校時代にDTPを習っていたので、イラストレーターで簡単な絵を書いたり等の基本的な操作はできます。 フォトショップやクウォークも一応習いました。 それでも、もう約4年Macには触れてないので、もう一度学び直して転職活動をしたいと思っているのですが、その場合DTPスクールに通ったほうが確実なのでしょうか?(確実という言い方が正しいかわかりませんが。) それとも、独学で学んで転職活動をしたほうが費用も抑えられ、効率的でしょうか? どっちが正解というのは無いと思うのですが、皆さんの意見を参考にしたいと思いましたので。 些細なことでもいいのでアドバイスよろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • cubetaro
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回答No.1

 スクールに通う事をオススメします。  スクールの役割は、単純に技術を養うばかりでなく、コネクションが出来るのが大きな魅力です。  生徒同士や先生と仲良くなる事によって、就職先を紹介してもらえるチャンスが拡がります。  その辺をうまく活用すれば、容易に就職できるのではと思います。

united11
質問者

お礼

>スクールの役割は、単純に技術を養うばかりでなく、コネクションが出来るのが大きな魅力です。 この回答を読んだだけでも「大きな魅力」を感じました。 入るだけでも一人でやるより可能性が広がりますもんね! 前向きに検討していきたいと思います。 どうもありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • 18OSX
  • ベストアンサー率42% (553/1290)
回答No.2

DTPの作業はその多くが前(デザイナーなど)後(印刷関連)の橋渡しをする仕事ですから アプリケーションの操作ひとつをとってみても「約束事を守る」のが何より重要になります。 この「約束事」については、OSやアプリケーションのバージョンが変わる度に 細かく変わっていくことが多いですから、常に新しい知識を持つ事が求められます。 で、殆どの場合で、アプリケーションの操作は独学や昔の技術(笑)の応用で何とかなりますが デザイン・印刷業界の「今」については独学で学ぶのは難しいです。 もちろん、昔(と言っても数年前ですが)の知識が今も通用するとは限りません。 そういう意味では技術より知識を得る意味で専門学校に通われる事をお勧めします。 ただもし、身の回りに最新のデザイン・印刷業界の知識を持つ人がいるのなら 専門学校に通う必要はないかもしれません。 専門学校の役割はその程度に捉えておくほうがいいでしょう。 実際に業界に入ってしまえば新しい知識はイヤでも入ってきますし、 専門学校で2年かけて覚える事くらいは現場で1ヶ月もあれば覚えられます。 が、別の意味、つまり就職活動の力にしたいのなら やはり独力の活動より専門学校の名前を利用したほうがいいでしょう。 「確実」という意味では独力よりいくらかは確実かもしれません。

united11
質問者

お礼

DTPのスキルだけでなく、印刷に関する知識は必須ですよね。。 確かにそれは一人じゃどうにもなりません(周りに教えてくれそうな方はいません)。 スクールに通ってしまえば、そういう印刷業界の「今」の事情も教えてもらえる機会はあきらかに多いでしょうしね。 通う方向で考えてみたいと思います。 丁寧にありがとうございました。

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