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アメリカから日本への年次改革要望書で、“これは日本のためにならない”と思う要望は何ですか?

最新(2008年度)のアメリカから日本への年次改革要望書で、“これは日本のためにならない”と思う要望がありましたら、理由とともに教えて下さい。 最新(2008年度)のアメリカから日本への年次改革要望書は下記のURLになります。 http://tokyo.usembassy.gov/pdfs/wwwf-regref20081015.pdf

みんなの回答

noname#89274
noname#89274
回答No.1

年次改革要望書そのもの。 内政干渉でしょ? そういうものを一方的に言ってきてそれを受け取るという国家の状態自体がおかしい。 不打落水狗にするか打落水狗にするか。 間違っても川に飛び込んで助けようとはしないとは思うが 毛が3本足りないと不打落水狗を選んだりするのかな。 這い上がってもまた迷惑をかける狂犬が勝手に川に落ちたなら この際這い上がれないようにしばらく棒で突いて行けばよいのではないか。 可哀想に可哀想にと念仏でも唱えながら突いていればその内力尽きて往生するのではないか?

noname#126248
質問者

お礼

ご意見、ありがとうございます。 私は、年次改革要望書で“確定拠出年金がこわいな”と思っています。 確定拠出年金は、“一定額の年金を払うが、その資金を運用し損益が反映されたもの受給するから、将来いくらもらえるのかは不明”というもの。 個人の自由で確定拠出年金を選ぶのならいいのですが、要望書には“公的部門の職員に確定拠出年金制度を導入すること”という文章があり、有無をいわさず確定拠出年金になってしまうのでは?と心配です。

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