• ベストアンサー

Playの現在分詞の作り方

もちろんplayの現在分詞はplayingということはわかっているのですが、ふとingの作り方で(短母音+子音字)は最後を重ねる。というのを思い出しました・・。playってこの条件にあてはまっていますよね。。。どうなんでしょう。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.2

こんばんは。 >>>ふとingの作り方で(短母音+子音字)は最後を重ねる。というのを思い出しました・・。 その通りです。 正確には、 1.短母音の後に子音があること 2.その子音は、最後の音であること 3.その短母音にアクセントが置かれていること (ただし、-tch、-ck などのような場合は、重ねない。) hit -> hitting bat -> batting swim -> swimming refer -> referring play は、[ei] の発音で終わっています。 yは子音字ではなく、ayの2文字一組で[ei]という母音を表しています。 よって、上記条件の1と2で不合格となります。 ですから、playying とはなりません。 以上、ご参考になりましたら。

maimai58
質問者

お礼

理解できました。ありがとう御座います。

その他の回答 (5)

noname#71851
noname#71851
回答No.6

#3です。 そもそもyは普通の子音字と違います。その点ではsnowもplayと似ています。lで終わるのはtravelの他にcancelもあります。 ただ、質問者さんは現在分詞の作り方に疑問を持たれていて、その中でもplayを挙げられていましたが、travelも一連の現在分詞の作り方ということで参考に書きました。ですから、関連性はあると思います。 質問の内容と全く関係がないというのは、thingsの発音に対してベランメーのアメリカ人を引き合いに出すようなことだと思います。

maimai58
質問者

お礼

説明ありがとうございます。

noname#111031
noname#111031
回答No.5

"しかし、travelのような動詞はlを重ねても重ねなくてもどっちでもいいみたいです." "ll"か”l”となるかは、英国式かアメリカ式かの違いです。質問の内容とは全く関係ないと思います。 ”play”は前の方が書かれておられる通り、”ei”と言う音の”二重母音”です。従ってあなたの考えられた”条件”には当てはまりません。

maimai58
質問者

お礼

なるほど。

回答No.4

yとiは同じ発音で母音だということを覚えておけば、混乱することはないと思います。  play  stay  pay 便宜上カタカナで書くと〔エ〕〔ィ〕という二重母音になります。従って、質問者さんのおっしゃる条件には当てはまりません。 因みに、〔エ〕〔ィ〕と書いたのは、二重母音では最初の母音が大きく発音されるからです。

maimai58
質問者

お礼

理解できました。ありがとう御座います。

noname#71851
noname#71851
回答No.3

当てはまっていないと思います。すでに、playの母音が短母音でなく、二重母音になっています。 しかし、travelのような動詞はlを重ねても重ねなくてもどっちでもいいみたいです。

参考URL:
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1420930344
maimai58
質問者

お礼

ありがとうございました!

  • taked4700
  • ベストアンサー率37% (777/2050)
回答No.1

yは実際には発音しない、または、「イ」の音で発音しますから、子音字ではないと扱うのです。もちろん、yatch のような場合は、実際に子音をあらわすので子音字扱いです。要するに、実際の発音を見て判断するということです。 ただ、これにも例外があり、sky,spy では、どちらも母音を表しているのに、複数形は、skies, spies となり、子音字扱いです。これは、yを母音字として扱うと、複数形が、skys, spys となり、子音字ばかり4つ続くので、それを嫌がったのでしょう。

maimai58
質問者

お礼

ありがとうございました!

関連するQ&A