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Playの現在分詞の作り方
もちろんplayの現在分詞はplayingということはわかっているのですが、ふとingの作り方で(短母音+子音字)は最後を重ねる。というのを思い出しました・・。playってこの条件にあてはまっていますよね。。。どうなんでしょう。
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。 >>>ふとingの作り方で(短母音+子音字)は最後を重ねる。というのを思い出しました・・。 その通りです。 正確には、 1.短母音の後に子音があること 2.その子音は、最後の音であること 3.その短母音にアクセントが置かれていること (ただし、-tch、-ck などのような場合は、重ねない。) hit -> hitting bat -> batting swim -> swimming refer -> referring play は、[ei] の発音で終わっています。 yは子音字ではなく、ayの2文字一組で[ei]という母音を表しています。 よって、上記条件の1と2で不合格となります。 ですから、playying とはなりません。 以上、ご参考になりましたら。
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#3です。 そもそもyは普通の子音字と違います。その点ではsnowもplayと似ています。lで終わるのはtravelの他にcancelもあります。 ただ、質問者さんは現在分詞の作り方に疑問を持たれていて、その中でもplayを挙げられていましたが、travelも一連の現在分詞の作り方ということで参考に書きました。ですから、関連性はあると思います。 質問の内容と全く関係がないというのは、thingsの発音に対してベランメーのアメリカ人を引き合いに出すようなことだと思います。
お礼
説明ありがとうございます。
"しかし、travelのような動詞はlを重ねても重ねなくてもどっちでもいいみたいです." "ll"か”l”となるかは、英国式かアメリカ式かの違いです。質問の内容とは全く関係ないと思います。 ”play”は前の方が書かれておられる通り、”ei”と言う音の”二重母音”です。従ってあなたの考えられた”条件”には当てはまりません。
お礼
なるほど。
- umimarukun
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yとiは同じ発音で母音だということを覚えておけば、混乱することはないと思います。 play stay pay 便宜上カタカナで書くと〔エ〕〔ィ〕という二重母音になります。従って、質問者さんのおっしゃる条件には当てはまりません。 因みに、〔エ〕〔ィ〕と書いたのは、二重母音では最初の母音が大きく発音されるからです。
お礼
理解できました。ありがとう御座います。
当てはまっていないと思います。すでに、playの母音が短母音でなく、二重母音になっています。 しかし、travelのような動詞はlを重ねても重ねなくてもどっちでもいいみたいです。
お礼
ありがとうございました!
- taked4700
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yは実際には発音しない、または、「イ」の音で発音しますから、子音字ではないと扱うのです。もちろん、yatch のような場合は、実際に子音をあらわすので子音字扱いです。要するに、実際の発音を見て判断するということです。 ただ、これにも例外があり、sky,spy では、どちらも母音を表しているのに、複数形は、skies, spies となり、子音字扱いです。これは、yを母音字として扱うと、複数形が、skys, spys となり、子音字ばかり4つ続くので、それを嫌がったのでしょう。
お礼
ありがとうございました!
お礼
理解できました。ありがとう御座います。