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developing?

子音+母音+子音 の場合は、最後の子音を重ねてingをつけると教えられたのに、 なぜ『develop』は 『developing』で『developed』 と、子音が重ならないのですか?

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  • googoo1956
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回答No.2

>子音+母音+子音の場合は、最後の子音を重ねてingをつけると教えられたのに、・・・ ○ 「最後の子音字を重ねてingをつけることがある」のは「短母音+子音」の場合と考えると良いでしょう。「子音+短母音+子音」で判断するという考え方はあまり聞いたことがありません。 ○ 「短母音」の前に「子音」があるかどうかは関係はないと思われます。例えば「up」という語には「~をあげる」という意味の動詞の用法があります。この語は「短母音+子音」ですが、「ing」をつける場合には「uping」ではなくて「upping」とします。 ○ お尋ねの件に関しては「短母音+子音」で判断することが原則ですが、その場合に最後の「子音字」を重ねるかどうかについては下記の規則を知っておくと便利です。  (1)1音節の単語 → 最後の「子音字」を重ねる          sit/sitting          pat/patting  (2)2音節以上の単語     (ア)最後の音節にアクセントがあるもの        → 最後の「子音字」を重ねる          submit/submitting          begin/beginning     (イ)最後の音節にアクセントがないもの        → 最後の「子音字」を重ねない          develop/developing          visit/visiting ○ 「develop」は、アクセントが第2音節にある語なので最後の「p」を重ねることはありません。なお、上記の原則は過去形の「ed」をつける場合にも有効なものです。  ※ 第1音節にアクセントがあるもの     differ/differed eneter/eneterd visit/visited  ※ 第2音節にアクセントがあるもの     occur/occurred prefer/preferred omit/omitted ○ ご参考になれば・・・。

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  • sanori
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回答No.3

こんにちは。 中学校のとき、授業とNHKラジオの講座で習ったと記憶していますが、 これは、基本的な法則で、 1.最後の子音の前の母音が短母音であること 2.最後の子音の前の母音にアクセントがあること の両方の条件に該当する動詞の場合、ed や ing をつける際に、末尾の子音の文字を1つ増やします。 ただし、ck, dge, ge, gh, k, que, ve などは例外で、増やしません。 例 ○ robbed, robbing ○ embedded, embedding (bedは短母音で、かつ、アクセントがある) × embeded, embeding ○ faded, fading × fadded, fadding (a が短母音でない) ○ invaded, invading × invadded, invadding (a にアクセントはあるが、短母音ではない) ○ referred, reffering × encountered, encountering (アクセントは count の部分) ○ developed, developing × developped, developping (アクセントは ve の部分) 以上、ご参考になりましたら。

  • Parismadam
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回答No.1

はじめまして。 ご質問1: <子音+母音+子音の場合は、最後の子音を重ねてingをつけると教えられた> 1.正しくは「子音+短母音+子音」ですね。 例: sit-sitting get-getting 2.「子音+母音+子音」なら、母音が「長母音」「二重母音」であれば、最後の子音を重ねません。 例: like-liking、hope-hoping(二重母音) lose-losing(長母音) ご質問2: <なぜ『develop』は~子音が重ならないのですか?> 音節の並びが「子音+短母音+子音」にならないからです。 1.このような2音節以上の長い単語は発音上の音節区分は決まっていて、developだと de・vel・op に区切られます。 2.この語尾にingをつけるとde・vel・opの「op」の音節にingがつくと考えられ、opingとなります。これは母音+子音+ingですから、ご質問の「子音+短母音+子音」のルールには当てはまらないのです。 3.一方、2音節以上の単語でも、語尾の音節が「子音+短母音+子音」の並びになる場合は子音を重ねてingにします。 例: submit=sub・mit →submitting 4.このように長い単語の一部が「子音+短母音+子音」のようになっていても、音節に区切るとその並びにならないため、tを重ねない単語は沢山あります。 例: sit-sitting visit(vis・it)-visiting visitはvis・itの音節になるので、tは重ねません。 以上ご参考までに。

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