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「失敗は成功のもと」の、具体的なお話ってありませんか?

「失敗は成功の元」の、具体的なお話ってありませんか? こんな失敗があって、こういう理由でこういう成功に結び付いたみたいなお話。 そういうサイトも教えて頂ければ嬉しいです! 宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.6

・米菓子の「あられ」の型を踏んづけて歪めてしまったが、そのまま使って「柿の種」と名付けたら大当たり。 ・寒い冬の日、豆腐をうっかり屋外に放置してしまったことが「高野豆腐」の始まり。 ・電気関係の実験中、ポケットに入れていたチョコレートがドロドロになってしまったのが「電子レンジ」発明のきっかけ。

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質問者

お礼

助かりました! ありがとうございました!

その他の回答 (5)

  • k16399638
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回答No.5

明治日本で最初に石鹸の国産化に成功した堤磯右衛門は、油脂鹸化法に何度も失敗し、もう石鹸はやめようと思って道具を放置しておいたら、数日して道具に残っていたカスが、実は良質な石鹸であることに気づきました。

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質問者

お礼

素晴らしい! ありがとうございました!

回答No.4

裏は取っていない話ですが、 1.金属の保温の監視を酔って忘れて、熱が消えたら除冷されて、均一な組織の強度の高い組織ができた 2.爆発して細かい粉ができたのを見て、一気に燃やすことによって球状の細かい粒子ができることを発見してICのパッケージに採用した。  これは自分自身の失敗ですが、 機械加工装置で加工部分の冷却装置の配線を間違えたらきれいに削れるようになった。あとで調べたら冷却しないほうがよい条件だった。 ちょっと思い出しただけでいくつか出てきました。

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質問者

お礼

おもしろい! ありがとうございました!

回答No.3

近いところで導電性プラスティックなんてどうですかね? たしか、学生が間違って薬品の濃度を10倍だかで実験してしまって、結果ノーベル賞。

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質問者

お礼

おー! ありがとうございました!

  • hanasaka
  • ベストアンサー率61% (479/785)
回答No.2

ペニシリンの話も有名ですね。間違って生やしてしまったアオカビが抗生物質の発見につながりました。 数年前にタンパクをはかる方法でノーベル賞を取った田中さんも間違ってグリセリンとコバルトを混ぜてしまったのがもったいないからそのままやったらうまくいったようですね。

参考URL:
http://www.scj.go.jp/omoshiro/nobel/tanaka/fleming.html
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質問者

お礼

なるほど! ありがとうございました!

  • cobamax
  • ベストアンサー率41% (157/381)
回答No.1

いろいろありますが、代表例は「三方が原の戦い」でしょう 家康は大敗しましたが、信玄の取った「城より相手を引きずり 出す法」は後の戦(関が原等)にいかされ、天下をとりました http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%96%B9%E3%83%B6%E5%8E%9F%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84

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質問者

お礼

ありがとうございました!