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過ぎていく「時間」がなぜか悲しい・・・

私は会社員の男性で現在25歳です。 最近、ひどく「悲しさ」を感じることがあります。 先日、youtubeで自分が小学生だった当時の音楽を聴いてた時のこと。 なぜか過去を思い出しては「悲しさ」を感じました。 なぜでしょう? 「時が流れる」のは凄く当り前のことなのに、「当時の今」が どんどんと遠い過去になっていくことに悲しさを感じます。 別に、その当時に気持が縛られているわけではありません。 ただ、楽しい時間も何もかも絶えず流れる「時間」によって、 薄らいでいくという当たり前の事実に無情の悲しさを覚えるのです。 こうしてる今の時間も。 そして、時が流れることで変わっていくこと。 いずれは自分の親も死に、、、様々な知り合いも死に、、、 全ては時の流れが形を変えていく。 この当たり前のことに恐怖すら抱きます。 こんな心情って異常ですか? 即、病院へ行った方が良いですか? 心に元気がないのは確かです。それもずっと・・・。 楽しみがないのです。私の生活には。 休みのない職業だからなのかもしれません。 やることはたくさんあるのに「心に力が入りません。」 すべてが悲しいのです・・・。 こんなときは一体、どうすればよいのでしょう?? 今の自分にはそれを見出す元気すらありません。

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noname#194289
noname#194289
回答No.4

記憶はすべて墓石のようなものだからではないでしょうか。どんなに立派なお墓でもやはり悲しいものです。それならいっそ墓石などない方が良いかと言えばそうでもありません。でも人生は自分の墓石を一生かかって作るようなものではないでしょうか。普通は知っている人の記憶にとどまるようにいろいろやってみるということだろうと思います。これは賢い方法だと思います。頭の中の出来事は、外の世界と直接の関係がありません。外の世界のことは実は何もわからないのです。自然科学でも実はわかりません。悲しいというのは外の世界にはありません。大地震だって悲しくありません。虫が死んでも悲しくありません。太陽が沈んだって悲しくありません。何が起こっても悲しくないわけです。あなたが悲しくてもあなたの体さえ悲しくないのです。外の世界の変化が悲しいのではなくあなたが悲しいのです。あなたが悲しいということをものが変化していく外の世界と切り離すことではないでしょうか。

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回答No.3

時間は平等に流れます。 誰も過去に戻れないし、過ぎた時間は戻せません。 けれども、その時間が過ぎるのを不安に思ってもしょうがないです。 その掛け替えのない時間だからこそ。 一日一日、一分一秒を大切に過ごさなければならないのではないでしょうか。 過ぎたる時間は戻せないけれども、それを大事にすることです。 時間の価値を知ることだと思います。 人はいずれ死んでしまいます。それは悲しい出来事です。 だからこそ生きている間に親孝行をしていきたいものです。 親を大事にして、兄弟を大事にしていきたいですね。 時間が過ぎることは怖いことかも知れません。 それに不安になっていても無駄な時間を過ごすだけもったいないです。 それと分かったなら今の今を大切に過ごすことだと思います☆ あなたが掛け替えのない時間を大切に過ごせます様に。 祈っていますネ。。。時間の大切さをあなたは分かることが出来たのでしょう☆ そしたら時間を大切にすることをしていけたらいいのだと思いますョ☆

  • formidable
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回答No.2

日々のミッションの中に 知恵や創意工夫の余地を見つける ことができれば遊び心を 楽しませることができます。 音楽を聴いて過去に遡り ある種の悲しみを感じるのは 寂寥感で、アナタは当時 なんらかの焦燥感・飢餓感を 感じていて、100% 暮らしに充実感を覚えていなかった のかもしれません。 いまの暮らしが先へ行って 聴く音楽により同じような 悲しみが齎されないように 充実させておきましょう。 それには、日々 小さな成功体験を積み重ねるような スタンスで暮らしていると 宜しいのではないでしょうか。 ドラスチックに 好きなことを始めてしまいましょう。 集中力さえあれば寂寥感を克服できます。 あるいは その寂寥感を <詩>に書いてみましょう。 それも1つの方法です。 漠然と考えていますと 堂々巡りがつづいてしまいますので A3かB4サイズの紙に 脳髄にあることをすべて 書き出してみましょう。 それだけで 何かしら変化が見られるでしょう。 次のステップは アナタの才能や感性に任せて 展開してみましょう。 アナタの独自のルールで プライオリティを決めたり アクションプランやロードマップを デザインして実行したり、 願望列挙法で やってみたいことetc.を すべて挙げて、それを題材にして 発想の転換・逆転の発想で (ファンタジーっぽい) 小説・童話・絵本を創作してみるのも 気分転換になるのではないでしょうか。 1日5分間でも書き進めていれば 必ず完成します。 ※品質管理用語に<後工程はお客さま>という コトバがあります。これは、自分の仕事の 結果を利用する人は私の顧客という考え方で アナタもアナタのお客さまを満足させる仕事 の質を最短の時間・最小の労力で コンスタントにキープできるように ムダを省くetc.の創意工夫をつづけて みてください。 どのような仕事でも 日々あるいは一瞬一瞬の 創意工夫に帰着します。 ※特性要因図をつくって多様な視角・視点から 検討してみるのも有効でしょう。 《心に力が入らないのは》でつくってみませんか。 特性要因図の作り方は検索すればわかります。 常にベスト・スマイルで 全身からオーラを放散しつづけましょう。 いいことが起きつづけます。

回答No.1

私も大学時代に、その様な止められない時間の流れの無常さに絶望することがありました。 止める事の出来ない悲哀感はうつ病の可能性もありますが、何事も病気と決め付けてしまうのは危険です。 忙しい中とは思いますが、有給を取ってでも少し心の休息をしてみてはどうでしょうか? 私の場合は、海をぼんやりと眺めることで、その広さと雄大さに心が癒されて、何とか立ち直ることが出来ました。 もし、その気力すら起きなければ、一度病院を訪れてみるのも、良いと思います。 ただ、病院に関しては、自分にあった病院に一度で出会えることは少ないので、先生と話して違和感を感じたら、すぐに病院を変えたほうが良いです。余計に苦しみますから・・・。

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