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飼猫と残された時間の過ごし方
- 飼猫1才10ヶ月がリンパ腫で余命を宣告されました。今は元気で食欲もありますが、遊ぶことが少なくなっています。
- 飼い主はフルタイムで働いており、日中は留守番になってしまいます。猫も残りの時間を一緒に過ごせることを望んでいます。
- 仕事のシフト調整は限られているため、大切な時には会社を休んで猫と遊ぶことができるようにしたいと思っています。
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動物の本当の気持ちは人間にはわかりようもありませんが よく、野生の動物は死期をさとると群れから離れ一人静かに 隠れるようにして死ぬと言います。飼い猫の場合はどうでしょうか。 やはりその時がくればひっそりと静かに死ぬことを望むと思うのです。 あなたが傍にいてもいなくてもその時はやってくるのでしょう。 もし、ウチの猫だったらどうするだろう、遊んであげる事は出来なくても 身体を優しく撫でながら色んな話を聞かせてあげることでしょう。 この家に来た時の様子とか、子猫のときどんなにか可愛かったかとか、 そして、もう一つぜひしてあげたい事があります。それは外から草や 小枝を採ってきて猫ちゃんにかがせるのです。「猫ちゃん、これが お外の自然の匂いなんだよ、たくさん、たくさんかいでおこうね」と。 「虹の橋の向にはお花のたくさん咲いた草原があって友達もたくさんいて きっと寂しくないからね」と語りかけることでしょう。言葉は通じなくても きっと気持ちは伝わるはずです。そして、あなたと一緒に生活出来たことを うれしく思うはずです。
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- utyatopi
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おばさんです。 お辛いですね…、お気持ちお察しいたします。 こんな事書き込みたくはなかったのですが…、本当に辛そうで辛そうで、見ている貴方までもが耐えられない位になった時に…獣医さんにお願いして安楽死という選択もあります…。 実家の猫が19才で長い介護の後、いよいよ具合が悪くなり自分で立つ事も無理やり食べさす事も出来なくなった時、見ていただいた獣医さんからの勧めで安楽死の道を選びました。 家族に見守られながら弟の腕の中で眠りながら旅立ちました。 私達の一方的な選択であったかもしれませんが、愛していたからこそ苦しまずに送ってやりたい、腕の中で安心して旅立たせてやりたいという想いの方が強かったです。 病状を見ながら、獣医さんと相談をされながら…いざという時には苦しみから解放してあげる事も…家族である貴方の腕の中で安心して眠ったままで…も・・・、私は愛だと信じます。 勝手に辛い書き込みをしてしまいましたが、お許しくださいね。 出来るだけ痛みが抑えられますように…、残された時間を大切に過ごされてほしいと…祈ります。
お礼
お礼が遅くなりすみません。 抗がん剤治療をしながら、一進一退の状態が 続いています。 先日は呼吸も苦しそうで、本当に危ない状態でした。 呼吸が苦しそうにしていると、安楽死も正直考えてしまいますね。 次の日、病院に行ったら、胸水が200CCも溜まっていました。 先生はよく持ち堪えたとおっしゃっていて、本人はまだ生きようって カンバっているんだと考えさせられました。 お言葉ありがとうございました。
お礼
お礼が遅くなりすみません。 抗がん剤治療をしながら、一進一退の状態が 続いています。 アドバイスにありました通り、外の匂いを嗅がせたりしています。 ベランダに出してあげると、表情が変わるのが嬉しいです。 看取るのは辛いですが、頑張って生きようとしてるので そばで最後まで見守ろうときめました。 ありがとうございました。