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自己開示のプロセス

大学生男です。人に対して心を開けてないことが悩みです。 とりまとめの無い文書になるかもしれませんがどうかお願いします。 心を開けてない事[Aとします]は、自信が無い・他人に恐怖を感じる[Bとします]からだとよくいわれます。自信が無い・恐怖を感じる事[B]は、心を開けてない[A]からだとも言います。 全ての悩みはこの表裏一体の心理が原因だと思います。 なので[A]がしたいなら[B]を解消できるようにせよと、[B]を解消したいなら[A]をしなさいとあらゆる相談で答えとして頂きます。 僕はその片方がなかなか上手くいかないので、もう片方も上手くいきません。逆も然りです。 この問題の解決は[A]と[B]が同時のタイミングなんだと思います。 いま一度考えて、この表裏一体の心理問題をどのようなプロセスで解決すればよいか分かりません。どのようなアプローチでいけば良いんでしょうか?意見をお願いします。

みんなの回答

  • sun-zoo
  • ベストアンサー率28% (86/300)
回答No.1

大前提として「安心・安全」な環境のもとで おこなう必要があります。 幼少期、怖いことがあってもお母さんやお父さんに 抱っこしてもらい 「よしよし、怖かったよね、大丈夫だよ」 とぬくもりと言葉で子供は安心感を覚えていきました。 だから恐怖があっても、「自分は自分のままでいいんだ」、 という自己信頼感が根付き、心を開いても傷つけられない、例え傷ついても見守ってくれる、甘えさせてくれる、という安堵につながるわけです。 ただ大人になって抱っこしてもらうわけには行きません。 なので他の方法で無意識内に「安心・安全」を 再学習していく必要があります。

totona175
質問者

お礼

回答ありがとうございます。なるほど安心・安全な環境ですか。その無意識に安全・安心な環境で学習するとは例えばどういった方法でしょうか?

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