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江戸時代殺人を犯した者が複数いても、殺害者が一人なら処刑されるのは一人だけ?
江戸時代の刑罰で、殺人を犯した者が複数いても、殺害された者が一人ならば、処刑されるのは一人だけという話を聞きました。 本当でしょうか。 また、死人の数を合わせるという考えはどこからきたものでしょうか。
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noname#77472
回答No.2
まずは連座制です。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%A3%E5%BA%A7 これによって体制に逆らう人間を抑制しました。 ちょいと違うようですよ。^^ http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q133202408 江戸時代の原則は「永久追放」です。(島流しは永久) まあ、10両で死罪と決まっていますので、 「殺してください」と奉行所に行く方だけではなかったようです。 http://72.14.235.132/search?q=cache:BrIpfW4xCOQJ:www.geocities.jp/aphros67/021200.htm+%EF%BC%91%EF%BC%90%E4%B8%A1%E3%80%80%E6%AD%BB%E7%BD%AA%E3%80%80%EF%BC%99%E4%B8%A1&hl=ja&ct=clnk&cd=4&gl=jp
- tanuki4u
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回答No.1
基本的には 10両盗めば死罪 なので、ガンガン死罪にしていたのでそのような死人と死罪者の帳尻あわせをしたとは思えないが