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残虐,悪徳行為ー謙信、信玄、早雲、家康、北条氏康

謙信、信玄、早雲、家康、北条氏康 以上の大名が行った、 残虐行為、悪徳行為があれば教えてください。 この五人がとても好きなので、 逆に善悪両面を知りたいと思っています。

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  • Pinhole-09
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回答No.2

悪徳行為といえば、「国取り物語」の国取りはそれですね。   しかし城取り、国取りをしなかった大名は、殆ど生き残れなかったようです。 詐欺もどきや、卑怯な行為でそれをしても、当時は非難しなかったでしょう。 戦の為領民から高い年貢を取り苦しめた、武田信虎を悪徳といえるかも知れませんが、どこまでをいうか線引きは難しい。 戦国時代は悪徳は普通の行為でしょう。 戦で無用の殺戮を今なら残虐行為と、いうでしょうが、当時の人はあまり非難しなかったでしょう。 当時の人でも、あまりにもひどいというのもありました。 織田信長の比叡山焼き討ち皆殺し命令(実際は皆殺しではなかった)や捕虜の集団焼き殺し、秀吉、利家の釜茹での刑などです。 火あぶりの刑は江戸時代の正式な刑で、当時はあまり非難されないでしょう。   火あぶりは家康なども行った事はあるようです。 当時の人があまりにもひどいという、残虐行為は五人とも行っていないと思います。    私は知りません。

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その他の回答 (1)

回答No.1

北陸 関東方面の武将ですね 室町のタガがずれだして 下克上の風潮が強くなり 実力主義で生き抜かなければならなくなってくるといろいろやらなければならなくなっていったようですね 他国または敵対する相手には 容赦なく 残忍 残酷 悪徳 裏切り 騙殺 なで斬り 撫田放火 略奪 拉致 人身売買なんでもやったようですね 敵対せず戦わずして従ってくれることを願いますがそうでない場合は 徹底的にやらざる終えないみたいですね この時代は女色男色ですし 今の考えとはちがいますからね なにもかも ですから なにがあなたの残酷の定義なのか 残酷とおもえても かれらはいっこうにそうはかんがえなかったとゆうことだとおもいます 私たちの善悪は通用しないでしょう 自国の経営は 搾取される階層が逃げ出さないように それぞれ気をくばるのは どこもおなじですよ いやならいつでも 家来は主を変えますし 農を生業とするものも 田をなげだし他へ移住したりしますからね  多分にに江戸時代の家  の感覚で武士を見るのはね 小説のせかいではあなたの善悪両面を書きますからね この時代は 生き抜く(土地  一所懸命)がなにより最優先されたものだとおもいますが どうでしょう    

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