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ものすごい恐怖になります。

小さい頃は風邪などをひいて体調を崩していた時によく布団の中などでありました。 今も体調がすぐれない時、睡眠が十分にとられていない時に車に乗っているとあります。 なんだかものすごく怖いのです。その恐怖を感じている時はすごく頭の中にイメージとして浮かび、たいしたことでもないことがすごく怖く感じられました。 でも、怖い気持ちが落ち着くと、何がどう怖いのかほとんど思い出せません。 思い出せるのは、頭の中に浮かぶイメージなのですが、大きい器と小さい器があり、細かい砂のようなものが器いっぱいに入るのですが、それが入りきらないのです。その他にもあるのですが思い出せません。 とにかく恐怖でいっぱいなのです。 小さい頃は頭の中のイメージではなく、はっきりと現実に見えたのをよく覚えています。何か小さいはずのものがありえない大きさになっているのです。 最近では車の中でよくあります。私は運転しないのですが、助手席、または後部座席に乗って長距離、車を運転しているとじわじわと恐怖がこみ上げてきます。もう車を止めないと事故に遭う。もうこんなにあふれている。 そう思うのです。音楽なんてかかっていると、もうその曲が直接頭に響いて死んでしまいそうになります。 友人と車に乗っている時こんなことがあると変に思われてしまいます。 これは一体何なんでしょうか?昔から気になっていました。長々と意味のわからないことを言ってすみません。誰か教えて下さい。

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  • aki-p
  • ベストアンサー率35% (83/234)
回答No.2

不安神経症に症状が似てる気がします。 いわゆるパニック障害の一種です。 今は投薬でかなり改善するそうなのでとりあえず 心療内科への受診をお勧めします。 何が原因かわかれば安心出来ると思いますよ。 発作が起こったときは腹式呼吸(深呼吸)するのも効果有りですし、 お気に入りの飲み物やガムなどで気を紛らすことも効果的です。

参考URL:
http://lulu-web.com/huan.html

その他の回答 (3)

  • muzan
  • ベストアンサー率0% (0/8)
回答No.4

私は、瞑想や洞察を通して「心の実態」を暴き出そうとしている者です。 私も、#3さんの意見(バーストラウマ)の典型的な例だと思います。 一般的な人達の意識化は、普通「イワユル物心付いた」時期に始まるといわれていますが、ごくまれに「子宮内部の揺り篭」状態や「産道通過時の苦しみ」状態を意識化(憶えている)している人達がいます。 「大きな器」は子宮内部「小さな器」は、これから通過使用として、なかなか出られない「産道」をイメージし、その「苦しみ」が貴方の「心の基盤」に「過去の亡霊」として「記憶」されており、似たような状態(風邪で頭がボーとしている時、車の助手席で、揺ら揺らしている時{子宮内部的})になると「過去の亡霊」が 貴方の「心を支配」・・・せっかくこの世に出られそうなのに、出られない「まさに根源的苦しみ」悩まされる。 では,貴方悩ませる「恐怖の実態」の解明にあたります。 貴方は,誕生前に、すでに「自己消滅」=「死」の危機にさらされたのです。 その「過去の恐怖」「恐怖とも理解しえない、あまりにも幼い意識」が記憶した「過去の怖さ」「誰もが肉体を得ると同時に発生する苦しみ」 ブッダが言った「この世は苦しみの世界」・・・そう「意識が発生」すれば「苦しみは当たり前」・・・・・・そう「恐怖」や「苦しみ」は当たり前なのです・・・ だから貴方は、その苦しみや恐怖のイメージを当たり前に、表現したり(つまりカウンセラーに話したり、文章、ネットで具体的表現する)、まるで他人が感じた様に「客観化」する事が大事です。・・・・チョト難しいかもしれないけど・・・・ この世界に,本当に有り得るのは「何時も今」なのです、肉体には、生老病死と言う時間があり「やがて老化し,死んで行きます」が「意識の世界」では「何時も今」なのです。僅か5歳でも「今」、死ぬ直前でも「今」、「今が無くなれば=死」なのです。逆に「今が現実、真理」なら当然「過去は虚構」です・・・・・・ つまり貴方が記憶している「恐怖のイメージ」は「過去の虚構」なのです・・・・ 「虚構」に騙されては、バカみたいです・・・・「恐怖のイメージ」は具体的に客観てきに、つきはなし表現するのです。・・・・手っ取り早く「イメージを忘れたい」ときは・・・・・・・発散法があります「誰もいない部屋で、サンドバック状の「硬くて丈夫なマクラ」にイメージを浮かべて、殴りかかるのです。何度も何度も、心行くまで繰り返すのです」・・・・やがて忘れて行きます・・・・そう、忘れるのです・・・・・・・それが一番です。いやなことは忘れる事も人生で必要な事です。・・・・・・・・・・・・・・

  • nika
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回答No.3

あなたの恐怖の源は、あなたが生まれる時に経験した産道を通る時の苦しみからきていると思われます。 おそらく表現しがたい苦しみ、実際目で見たことのない経験(体験はしている)が、イメージとして脳裏に残っていて、いろいろなことがきっかけで、記憶をよみがえらせるのでしょう。 私も実は同じような体験を長年していて、苦しむことがありましたが、自分でそれに気がついたとき、うそのように消えてしまいました。 赤ちゃんの時の苦しんだ記憶がいまも残っている可能性はあると思います。

  • TEOS
  • ベストアンサー率35% (758/2157)
回答No.1

お答えするのが難しいのですが、  胸騒ぎ 第6感 みたいなもんですかね。?? 私も何か不安に感じる時が有りますね?? そんなときに 事故に遭ったり、トラブルが有ります。 夢を見ていても、正夢になることが間々あります。 夢に出てきた人が、 朝起きたら死んでいた事も有ります。 憎たらしい人が 夢に出てきて ズート顔を見ないと思ったら 死んでましたし・・・。 なんか 回答になってませんが、 胸騒ぎがするときは 車の運転や家からなるべく出ないようにしてます。 会社がある日は、 そんなわがまま言ってはいられませんが。 仕事柄 実験するのが仕事ですので、 胸騒ぎのする日に 大トラブルの無いように願ってます。 私の会社のジンクスは 昭和の年代は  4と7が末に付く年は 大事故が 4回起こってます。 私も なぜだか 有る特定の日に 悪いことが有ります。 なんか  脱線してますので  ここで止めておきます。

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