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体脂肪、。

1番体脂肪落ちる運動・スポーツは 何ですか? 特に太ももや腹などの脂肪が落ちるものを 教えてください*

みんなの回答

noname#175206
noname#175206
回答No.8

 書き忘れ。もし本気の筋トレをやったら、その体脂肪減少効果は目を見張るものがあります。私はあれよあれよという間に20%から10%まで落ちました。筋トレの効果を出すため、しっかり食べているはずなのに。

mayu212
質問者

お礼

ありがとうございます。 参考になりました。

noname#175206
noname#175206
回答No.7

 ここは質問のキーワードで自動的に広告が付くらしく、部分痩せができるかのような文言が飛び交います。しかし、どこかを優先して体脂肪を落とすことなど出来ませんので、ご注意ください。またマッサージを100年続けても体脂肪は落ちません。  体脂肪を落とすには、栄養管理をして食事バランスを保ちながら、摂取カロリー<消費カロリーにして、それだけでは筋肉が先に落ちてしまってみっともない痩せ方になるので、筋トレをして筋肉を落とさないように(この状態で筋肉が増量することはありません)することです。  有酸素運動は基本的に栄養管理の延長にあるカロリーバランスコントロールですが、それでも筋トレの後に有酸素をやると有意に体脂肪減少効果があることが分かっています。この件は筋トレでもスロトレは経験的には効果があることは知られていても、立証はまだだそうです。

  • diet7
  • ベストアンサー率59% (607/1024)
回答No.6

一番体脂肪が落ちるスポーツはウルトラマラソンです。 筋肉はエネルギーとして、グリコーゲンと脂肪を同時に使います。 たとえば、ウォーキングやジョギングで使われるエネルギーは、普通は脂肪を使い、スピードを上げるときにだけグリコーゲンが燃やして加速します。したがって一般に、ウォーキングやジョギングで使われるエネルギーの使用比率はだいたいグリコーゲンと脂肪が半々程度です。 ところが、カラダにはグリコーゲンが300gしか貯蔵されていないのに対して、体脂肪の方は10Kg以上も貯蔵されているので、ウルトラマラソンではグリコーゲンを極力使わないようにし、できるだけ体脂肪だけを燃焼して走る走り方をして走ります。 ウルトラマラソンの選手は、グリコーゲン燃焼比率が20%程度、脂肪の使用比率が80%にも達するような走り方ができます。 このように、ウルトラマラソンかまたはウルトラマラソンのような走り方をするジョギングがもっとも脂肪が燃えるスポーツです。 ウルトラマラソンまたはウルトラマラソンスタイルのジョギングをすると、特に太ももや腹などの脂肪が真っ先に落ちます。

  • new_hope
  • ベストアンサー率49% (513/1032)
回答No.5

追記です。 No.3さんとまったく逆のことを書いていましたが、指摘回答をしたわけではないのでご了承ください。投稿した後に気づきました。 ただしかしながら繰り返すと、脂肪を落とすという面では強度の軽い有酸素運動ほど非効率なものは無いです。そういう運動が効果的だといわれていたのは何十年も前、まだ専門家でさえ運動効果を良く勉強していなかった頃の俗説です。20分以上続けなければ脂肪が落ちないという話もありますが、それと同じように現在はマユツバになっています。今でも常識になってしまっていますが、改めて情報収集してみることをお勧めいたします。実際にやって比べてみるのが最も早いですが。 糖質:脂質の割合で言えば、何も運動をしていない安静時がもっとも脂質の代謝割合が高いわけですから、それが重要なら何も運動しないほうが一番いいって事になってしまいます。実際はそんなはずもなく、激しく高い強度の有酸素運動ほど脂質代謝の絶対量は高くなります。 また糖質優位の代謝は贅肉を落とす上で、なんの無駄にもなりません。食事で糖質を多少カットすれば脂質が合成されないで痩せますよね。同じように、糖質を使って不足すればその分食事からの糖質摂取は脂肪にならずに筋に蓄えら得るようになります。結局のところ、トータルで見て消費カロリーの高い運動のほうが脂肪は落ちます。 負担になるか否かという面でも、筋トレやダッシュなら10本あるいは20分程度でバテて終わらせられることを、運動強度が軽ければ1時間も2時間も続けなければいけません。 それほど暇な人はいませんから、強度よりも時間の束縛という意味で継続の壁になります。激しければすぐ終わっていいのに、むしろユルいから時間がかかるわけです。運動自体が好きな人でもなければなかなか続きません。 また、強度の軽い有酸素運動は、やり過ぎるとタンパク質の再合成を妨げ、脂肪だけでなく筋肉自体を落としていきます。その点でも脂肪を効率的に落としていくとは言い難いですね。骨密度も低下させますから、バランスによっては体にも悪いです。 それと、運動が終わってからの効果ってのもあります。これが最も大きいです。 運動と言うのはどんな内容でも何時間もできません。たかだか30分だの1時間だの運動したところで、それ以外23時間の基礎代謝と比べれば大したカロリー消費にななりませんし、ケーキ一個程度で無駄にもなります。 この安静時の代謝に与える影響として、軽い有酸素運動は、安静時の代謝を下げて太りやすく脂肪の付きやすい体質に変えていきます。脂質代謝優位の運動をするわけだから、運動が終わってからは逆に糖質を優先的に代謝してバランスを保つのは自然なことです。例えば1時間やったとしても運動後ほんの1時間程度しか代謝は上がりません。それ以降は下がっていきます。 一方激しい運動や筋トレは安静時の脂質代謝を上げ、運動を終えてからも脂質を分解し、優先的に消費し続けるようになります。筋トレ等の場合は30分程度でも、少なくとも2時間あるいは48時間程度も代謝を上げ続けるというデータがあります。 私も、実際に毎日10kmもジョギングし続け、食事制限までしていた時と比べ、週3回程度の筋トレと、20分程度の坂ダッシュを週3~4回という少量の運動に変えたほうが劇的に脂肪が落ちたのを私は経験しています。何回比べても、有酸素運動のほうが脂肪が落ちたなんてことはありません。 で、運動について詳しい方々やトレーナーに教えて戴き、上記のような体の仕組みを知ったのは最近のことでした。常識が間違っていることは多いようです。 単純に、短距離走アスリートのほうが長距離よりも徐脂肪体重が高い、つまり体脂肪率が低いのは、短距離のほうが脂肪が落ちるからですよ。 http://www.sf-magazine.com/2001/july/interval.htm

  • new_hope
  • ベストアンサー率49% (513/1032)
回答No.4

結論を先に言えば筋トレやウェイトトレーニング、あるいは短距離走などの無酸素運動ですね。或いはすぐ疲れてしまうような強度の高い有酸素運動が効果的です。これらは簡単に脂肪がそげ落ちますよ。 一般的にはウォーキングやジョギングなどの「軽い有酸素運動がいいよ」って言われています。これははっきり言えばウソですね。長い時間運動しなければ目に見えた量の脂肪が落とせない上に、運動中にしかカロリーを消費できないからです。場合によってはやり過ぎると代謝が下がりますし、脂肪ではなく筋肉ばかり落ちて行く場合も多いようです。 ただ、本来はそのように選ぶよりも、偏らないように体を動かすのが一番大事です。普通の人はどの運動が一番効果があるか言われると、そればかりやってしまいがちです。数種類の運動を組み合わせると少量・短期間で効率よくシェイプアップできるのですが、偏っているといくら努力しても、なかなか綺麗な体型にはなれません。 もともと偏ってさえいなければ、変なところにばかり肉が付いたり、上半身ばかりガリガリになって下半身デブになったりということもありません。毎日毎日運動しなくても、太ることもありません。部分痩せなど考える必要のない体になります。本来部分ヤセを考えることが、アプローチが逆なわけです。どこかの脂肪を落としたいと一点に注目するような感じだから、バランスの悪い脂肪の付き方をした。だからそこから抜け出して偏らないトレーニングするってのが先決となります。 で、その偏りをなくそうと考えた場合、普通は歩いたり軽く走ったり習慣があっても、筋トレする習慣はありませんよね?または激しく無酸素運動する機会も滅多にないと思います。この偏った運動習慣が、代謝が下がってしまう原因や下半身でぶになるような一因を担います。 ですので、最初に書いたように、加えるべきは筋トレや無酸素運動ってことになるわけです。実際、日常生活を送りつつ、特に他の運動をしなくてもそれだけで十分シェイプアップできますね。 運動種目と言うのは縦に順位を付けられるものではなく、脂肪を落とすという目的だけを見ても、種目によって様々な面から違うアプローチがあるんです。例えば運動中に脂肪を代謝する種目もあれば、運動中は脂肪はそれほど代謝しなくても、運動が終わってから脂肪を代謝し続けるものもあります。或いは運動中も脂肪を落とし、運動が終わってからも代謝を上げ続けるものもあります。これらをいろいろと組み合わせると、効率よく脂肪を落とすことができますし、痩せるとか太るだけでなく、総合的に健康管理できるようになります。 それだけでなく趣味や気分転換という役割もありますから、ジョギングなども取り入れると充実すると思います。忙しい合間を縫って習慣にして楽しむものですから、運動は本来頑張るものではなく贅沢な事です。 それが減量となると、わざわざ効率の悪い方法でなにか一つの偏った運動がすすめられ、当然効果も出ないので辛く苦しい精神的な重荷を背負って運動し続けることになります。そりゃもう運動と言うより給料の出ない労働ですね。食事制限でも、一品料理で中身のバランスを考えないと体を壊したりリバウンドしたりするのと同じように、運動メニューというのも自分に足りない部分を把握して厳密にメニューを作らないと無駄になります。 あなたが単に早く脂肪を落として痩せたいだけなのであれば、筋トレやウェイトトレーニングを週3程度おこなう事と、まずジョギングなどで体をならしてから、けっこうキツめのランニングなり強度の高い有酸素運動なりを数本単位あるいはできる範囲の時間たまにおこなえば良いと思います。食事さえ普通の量なら、それで効率よく脂肪が落とせます。 そうではなくスポーツを楽しみつつ落としたいというのなら、なんでもいいから好きなスポーツをやって、やはり偏らないように筋トレを加えたらいいと思います。 ・効果の面 ・自分の許す時間でできるかどうか ・慣れれば続けられる内容であるかどうか これらに加えて、楽しそうな内容であればいいでしょうね。

  • shiriustar
  • ベストアンサー率32% (1079/3351)
回答No.3

体脂肪を落とすには有酸素運動が効果的ですが、部分痩せは無理です。 また、短期間に痩せるのは無理があります。 月単位・年単位で考えて下さい。 短期間で痩せたいのなら断食とか食べなければ痩せますが、それは無理ですから食事制限をしながらトレーニングを行う事になります。 トレーニングとしてジョギング・ウォーキング、ジムとかトレーニング室で使用出来るエアロバイク・ルームランナー・エアロステッパー等があります。 あなたが継続して長く行えると思える有酸素運動をする事が良いと思います。 しかしながら、キツイ運動は長続きしませんし糖質ばかり使われ脂肪が燃やされる前にバデるので、ウオーキングのような心拍数の低い、強度の低い運動ほど脂肪が使われる割合が高くなるので良いと思います。ゆるく長時間の運動を続けることが効率よく脂肪を燃焼させるコツです。 継続して長く続ける事が必要です。

noname#175206
noname#175206
回答No.2

 それはスポーツではなく栄養管理です。まあ、食事を減らすだけだと筋肉が先に落ちてしまうので、防止のため筋トレを組み合わせるのが手っ取り早いです。有酸素運動だと筋肉の減少を食い止められません。  それでも運動でということなら、筋トレをあげておきます。筋トレ自体はあまり体脂肪を使わないとは言われていますが、トレ後一両日は代謝の高い状態が続き、体脂肪が非常に有効に減ります。有酸素運動も減りますが、やるなら筋トレの後に有酸素運動です。この組み合わせの効果は医学的に検証されています。順序が逆だと効果が激減しますのでご注意を。やる有酸素運動は種類を問いません。  なお、ここの脂肪「を優先的に」「だけを」を落としたい、と思っても、それは無理です。そういう「部分痩せ」はできないというのが定説です。脂肪は体全体から満遍なく落とすしかありません。でも内臓脂肪は皮下脂肪より落としやすいですけどね。それでも男では腹部の皮下脂肪が、女性では下半身の皮下脂肪がしつこく最後まで残りやすいです。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

どんなスポーツでも落とせます。縄とびでも・・・要は効率的に行い継続的に行えるかどうかで決まります。

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