国民年金について

質問

勉強不足なため、皆様から教えて頂きたく投稿させて貰いました
長文尚且つ説明下手で、読み難いかと思いますが、
どうか宜しくお願いします

今年の８月９日に母が亡くなり、
社会保険庁で母が受け取れなかった年金を
（同居していましたので）
私の口座に振り込む手続きをしてきました

－そして、１１月に入り３枚のはがきが届きました－

【１枚目】は社会保険庁が承認してくれたという報告書
【２枚目】は振込先の通知書

【３枚目】は未支給年金が発生しない理由
（亡くなられた受給権者の年金が全額支給停止されていたため、
未支給年金、保険給付はありません）

※日付は全部同じなのですが何が問題で停止させられちゃったのでしょうか？
私は、８月の１月分だけ貰えると思っていたのですが
間違った解釈だったのでしょうか？
それと、年金証書の基礎番号・年金コードって
亡くなると番号が変わるものなんですか？
もしくは、受給できなくなったから？

どうも腑に落ちないので説明お願いします

回答No.2

yam009 · ベストアンサー

>それと、年金証書の基礎番号・年金コードって
>亡くなると番号が変わるものなんですか？

年齢や年金の種類が書かれていないのではっきりとは解りませんが、この部分がちょっと引っかかりました。年金番号や年金コードは死んでも変わることはありません。３枚のはがきにある年金コードが違ってたのでしょうか。そうであるなら別々の年金に対する裁定結果であることも考えられます。たとえば貰っていた年金が遺族年金だとすると自分の厚生年金が支給停止になっている場合があります。その場合遺族年金部分は未支給年金が発生しますが、厚生年金は未支給年金が出ませんから、別々の裁定結果通知が出ることになります。

回答No.1

debukuro

年金以外に収入があれば受給停止になります
停止額は収入によって０から全額まで様々です
働いておられて収入が年金額を超えていたのではないでしょうか
それとも何か他の収入があったのかもしれませんね

死亡したときは年金そのものがなくなりますが記録は残ります
詳細は社会保険事務所に聞かれるとはっきりします