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国民年金の「付加」
国民年金を約27年間納めて今年1月から受給しております。 本来は社会保険庁の窓口へ出向いてお聞きすべなのですが、時間的に中々出掛けることが出来ません。ここで質問させてください。 社会保険庁から届いた通知書には次のように記載されております。 ○厚生年金保険裁定知書 支給開始 19年1月 2,800 ○国民年金保険裁定知書 支給開始 19年1月 591,800 ○国民年金の保険料納付済期間等計 納付322月 付加302月 月に換算すると49,549円です。 お聞きしたいのは (1) 国民年金って27年も掛けて、こんなにも少ないものなのでしょうか? (2) 「付加」を払った場合と払わない場合ではどの位差が有るものなので しょうか? よろしく教えてください。
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- thor
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回答No.1
1.老齢基礎年金は、480ヶ月納付した満額で79万2100円です。 納付済み月数に比例して減額されます。 http://www.hellowork.go.jp/html/seikatsu_qa1.html#q3 2.〉200円×付加保険料納付月数です http://www.sia.go.jp/top/gozonji/gozonji04.htm ネットができるのに、なぜサイトを見ようとしないんでしょうか?
お礼
さんざんネットを探したのですが、お示しいただきましたURLは探しえませんでしたので質問させていただきました。 回答をいただきお礼を言うべきなのでしょうが「ネットができるのに、なぜサイトを見ようとしないんでしょうか?」の言葉にたまらなく不愉快な気持ちになってしまいました。