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7月に父が84歳なくなりました。母77歳に支給される年金について教えてください。
7月に父が84歳なくなりました。母77歳に支給される年金について教えてください。現在母は1人暮らしです。 社会保険事務所へ行き、説明を受けたときは母に支給される年金は老基46.8+老厚41.2=88万円と 遺厚144-支払停止54.9=89.1万円の177.1万円だったのですが、10月に振り込まれていたのは89.1÷6=14.85万円でした(遺族年金のみ)。これは、間違いでしょうか?、それとも正しいのでしょうか? 母はすでに老齢基礎年金(46.8)老齢厚生年金(41.2)を受けていました。 よろしくお願いします
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No2です。 遺族年金の年金振込通知は送付されますが老齢基礎年金・老齢厚生年金の年金振込通知は金額等変更がなければ送付されません。 口座に入金がないということであれば社会保険庁・社会保険事務所のご照会ください。 合わせて疑問に感じたことは支給停止54.9万は自分自身の老齢厚生年金41.2万ではないかと思うのですが・・・。計算根拠も同時に聞かれるといいと思います。
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>母はすでに老齢基礎年金(46.8)老齢厚生年金(41.2)を受けていました。 この分が入金になっていないということでしょうか?
補足
ご意見ありがとうございます。ご指摘の通り老齢基礎年金(46.8)と老齢厚生年金(41.2)の合計の2カ月分も合わせて支給されるのかと思っていました。結局この分は支給されないと言うことになるのですね。
- tadagenji
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夫婦がそれぞれ年金を貰っていても、配偶者が死亡後は、遺族年金と本人年金とを選択できますが、普通多い方を選択するでしょう。 したがって相談者の内容は社会保険庁が正しく判断したものと思います。自分の年金を選択するのならばその旨、社会保健事務所に申し入れしてください。
お礼
理解できました。ありがとうございました。
お礼
色々とご親切にありがとうございます。アドバイスを参考にして社会保険事務所へ問合せすることにします。