※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:訴訟を起こすとメールが届きました。(長文です))
訴訟メール受信 求職中の個人投資家、対応に悩む
このQ&Aのポイント
訴訟メール受信。求職中の個人投資家が、取引ノウハウ情報商材の販売依頼をしたA氏と接触。B氏を通じて進める予定だったが、問題が発生。進捗状況の確認で対応困難に。メール交渉が決裂し、電話で切ったことをワンマン行為と指摘され、訴訟の脅しを受けている。
求職中の個人投資家が、取引ノウハウ情報商材を販売したいという依頼をA氏にしたが、進捗に問題が生じ、B氏を介した連絡がスムーズに行えなかった。進捗の相談や問題解決をするための電話を切ったことが原因で、訴訟の脅しを受けている。
求職中の個人投資家が、取引ノウハウ情報商材を販売したいという依頼をA氏にし、B氏を介して進める予定だったが、進捗が遅くなり、電話での対応が困難になった。進捗状況の確認のための電話で切ったことがワンマンだと指摘され、訴訟の脅しを受けている。
現在求職活動中の44歳の個人投資家です。
今年の3月頃私の取引ノウハウを情報商材として、販売して欲しいとA氏と接触し、その紹介でB氏と知り合いました。
5月のGW以降全く音信不通でしたが、9月末にA氏に連絡をしました。
返答が無かったのでB氏に連絡しました。
A氏から連絡がやっと入りましたが、もう信用できまくて、もう結構ですと、連絡し、A氏から「ファイル削除しました」「有難う御座いました」と返事がありました。
そして、B氏ですが、1回目のファイル送信の際に、1週間ほどで原案はできる。その間もう少し詳しく説明書を作成して欲しいと連絡あり。
2週間ほどして、ようやく完成しファイル送付しました。
B氏からA氏を介さないと販売は出来ないと説明ありましたが、両氏は互いに別々の会社を運営されているので、私はB氏に依頼したつもりでしたから共同で進めるならB氏からA氏に連絡してもらえば良いとおもっていました。
更に1週間後、B氏に連絡すると、「ダウンロードできないから、印刷して送付して欲しい」と言われました。
と言うことは、ここまで目を通していない?と思いましたが、送付しました。
A氏から「B氏に相談してますが、検証などで私がOKしないと販売は不可」と連絡があり、私もそれについては了承しました。
10月末に進捗状況の確認連絡をした際、ほとんど進まずで、これまでにも連絡する度「ご自分でやられたら?」「A氏に直接言って下さい」と言われていてまたその返答だったので、「もういいや、話にならない」と判断し、「解りました。もう2度と電話しません」とその場でいきなり電話を切りました。
もっとも、これまでの連絡で私が先の見えない状況に不平不満を愚痴っていたからその度「ご自分で~」「A氏に直接~」と繰り返し言ってられたので、B氏もうんざりしていたかとも思うのですが、依頼を受けたならある程度は苦情もあるものだと理解されていると思っていました。
11月に入り、伝言に「もう電話しないといきなり切るのはワンマン、だったら依頼しないで」と入ってて、直後に「謝罪要求」のメールが届きました。
私はこれまでの経験上、話が纏まらず、交渉決裂で電話を切るのは営業の世界では日常茶飯事だと思っていましたので、そのことをメールで伝えると今度は「訴訟を起こします」とメールが届きました。
B氏は「依頼を受けたつもりは無いし、契約書も交わしてない」と言われていますが、そもそも検証してからでないと販売する、しないの判断ができないでしょうから契約書はその段階だと思っていましたし、ノウハウを受け取った時点で検証に入るのですから契約書はなくとも「情報
商材として販売して欲しい」という私の依頼を受けているはずです。
伝言メッセージにも「依頼」ということをB氏自身が発言しています。
まして、今回の件には関係のない妻のことも侮辱するような文面もありました。私が「電話をいきなり切った」ことが原因でしょうが、訴訟にまでする問題でしょうか。弁護士さんをお願いする状態でもありませんからこのまま黙って罪を被せられるのを待つしかないのでしょうか。
職探しも手につかず本当に困っています。どなたかお知恵をお貸し下さいませんでしょうか。
お礼
ご丁寧に有難う御座います。 現状では求職中ですので、弁護士さんに相談する余裕もなく、ましてや詐欺などしている訳でなく、ただ商材化の依頼をし、それを断っただけなので、理解に苦しんでいます。 訴状が届いてから相手の言い分を聞いてみてもいいかと考えていましたので、それでは遅いのでしたら、なんとか弁護士さんを探してみます。お忙しい中相談に乗って頂きまして誠に有難う御座いました。