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超大型加速器の建設を途中で中止にしたのは
アメリカがクリントン政権時に超大型加速器の建設を途中で中止にしたことによる天文学・宇宙物理学界の機会損失はどれくらいでしょうか?
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noname#160321
回答No.1
Superconductig Super-Colliderの事ですね。 余りの予算の大きさに、他分野の研究者の総スカンを喰らって仕舞いました。 いま考えると、その規模は「小さ過ぎた」と思われます。 その分野の専門家に限って言えば大きな損失でしょうが、超伝導で運転する為、すごい金食い虫なので、果たして運転経費を世界の他国から引き出せたかどうか不明です。 途中で建設が止まったり、運転が止まったりしていたら、大恥だったと思います。