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建設業事務の私にわかりやすい参考書

建設関係の小さな会社の事務をしています。 書類の整理や集金、お茶汲みなどが主です。 工事台帳の打ち込みや、経理業務(経理ソフトへの打ち込み) に触れているうちにもう少し勉強したいと思うようになりました。 わからない言葉をそのままにしたくないというか、 「貸し方、借り方、原価、労務費、」などきちんと意味もわからずに言われるまま打ち込んでいるので・・・ 数年前、社命で建設業経理事務士の資格をとりましたが 講習の後にその講習で習った部分から出題するような試験でしたので 知識としては根付いていません。テキストを見返しても難しくてよくわかりません。講習に通っている間もちんぷんかんぷんでした。 数字に弱く、簿記のテキストを見てもなんのことか なかなか理解できない状態です。 財務諸表や決算書などの見方も知りたいです。 そんな超初心者の私に「建設業のお金に関すること」をわかりやすく説明したような本や参考書をおすすめしていただけないでしょうか? 宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

おはようございます。 ネットスクール社の「サクっとうかる建設業経理士2級」がおすすめです。 私もまったくの簿記初心者でしたが、絵や図が多くて借方・貸方から教えてくれます。 一冊目としてはよいかと思います!頑張ってくださいね。

youshinmama
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 サクッとシリーズ調べてみましたら、 初心者独学にぴったりという声が多数ありました。 さっそく購入したいと思います。

その他の回答 (1)

  • sdfsdfsdfs
  • ベストアンサー率19% (514/2703)
回答No.1

私もちんぷんかんぷんでした(笑) 経験者からアドバイスするとすれば、 建設業経理に特化するのではなく、まずは普通の簿記から勉強した方が近道ではないかと…。 私は日商簿記3級・2級と立て続けに勉強し、その後建設業経理士のテキストを見てみたら…と~っても簡単でした。 建設業経理士に関してはほとんど勉強しなくても2級は取れました。 勿論、建設業独特の勘定科目などがあったりはするのですが、 簿記の基礎的な知識があるので苦になりませんでしたよ。 貸方・借方からまずよくわからない、というのであれば、やはり簿記の初歩から学習されることをお勧めします。

youshinmama
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 そうですね、簿記の初歩から勉強したほうが良いかもですね。 日商簿記、検討してみます。

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