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カウンセリングによってクライアントが癒されていく過程が描かれた本を探しています

カウンセリングによる治療によってクライアントが癒されていく過程が最初から最後まで描かれた本を探しています。 できるだけ具体的で、かつ豊富な事例が掲載されているものがより望ましいです。 また、できれば新書や文庫など、安価な本のほうが喜ばしいです。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • wajima
  • ベストアンサー率24% (15/62)
回答No.1

私はカウンセラーとはクライエントの話を聞く過程において(カウンセリング)視野の狭くなっているクライエントに客観性を与えていくものだと思っています。 そしてそのクライエントは話をする過程においてカウンセラーの指導によって歩き出すものではなく自らの気づきによって自ら歩き出すことが一番望ましいと考えますしそれが一番だと思っています。 それゆえにクライエントはカウンセラーによって癒されるとか感謝するとかではなく(そこに依存性が発生しても困るので)最終的にはカウンセラーによって良くなったとクライエントが思わないようにしてくれるのが最上のカウンセラーだと思っていますし、またそうあってほしいと思ってます。 個人情報が厳しく言われる今日、もしあなたの探している本が実際にあるとしたら眉唾物だと考えますが・・どうでしょうか?

その他の回答 (1)

  • bobanga
  • ベストアンサー率47% (16/34)
回答No.2

下記URLにあるような逐語記録では不足でしょうか? https://www.nsgk.co.jp/publish/order_psy.php http://counseling.web.infoseek.co.jp/shutupan.html この手のものでよければ、 『カウンセリング 逐語記録 本』等で検索してみてください。 参考になれば幸いです。

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